Amazonから厳選!人気トップクラスの香水20選【レディース・メンズ・ユニセックス】

Amazonから厳選!人気トップクラスの香水20選【レディース・メンズ・ユニセックス】

香水を探す時にも便利なAmazon。商品検索をすれば国内で販売されているものはほとんど出てきますし、海外のハイブランド品であっても定価よりかなり安く買えたりします。

そして何よりも便利と感じるのが、第三者のレビュー、購入者の口コミです。香水はその商品の特性上、目に見えない「香り」をイメージして選ぶ必要があるので、できるだけ多くの使用者の口コミを参考にするのが吉。私もいつもAmazonでポチっていますが、口コミは失敗しない買い物に必要不可欠な要素だと感じています。

なかには「これ、ステマなんじゃ…?」といったコメントを見掛けることもありますが、たくさんあるレビューを読めばその信憑性も分かりますし、その香水がどんな香りでどんな人に向いているのかを判断するのには十分です。

…ということで今回はいつもと趣向を変えて、Amazonで販売されている香水の中でトップクラスに人気の高いものだけをピックアップしてみました。ここではカスタマーレビューが多くかつ高評価(概ね☆4以上)であることを基準としています。あらゆる商品を網羅しているAmazonの中からだからこそ、本来の意味で香水界のオールスターと言えるかもしれません。笑

まだ何を付けていいかわからない香水デビューの人にも安心しておすすめできるラインナップですので、プレゼントにもおすすめ!Amazonならギフトラッピングもしてくれます。

それではまずはレディースからいきたいと思います。続いてユニセックス(男女兼用)メンズと続きます。



Amazonで人気のレディース香水

サムライウーマン『サムライウーマン 01』

フランスの俳優アラン・ドロンがプロデュースしたフレグランスブランド「サムライウーマン」。スペルは「samurai」ではなく「samourai」です。

後ほど紹介するメンズバージョンが「侍」をイメージしているのに対して、誠実さや芯の強さを持ち合わせる「大和撫子」をイメージしているブランドです。

2001年に発売した『サムライウーマン』は、日本だけでなく世界的な大ヒットとなり、アラン・ドロンの香水を世界的なブランドにまで押し上げた作品です。

それが2009年にリニューアル。時代とともに移り変わる女性像。ただ優しいだけではなく、自分自身に芯を持っている現代女性に似合うように『サムライウーマン 01』として生まれ変わりました。

フェミニンな曲線美を描くエレガントなボトルも素敵ですね。

  • トップノート…グレープフルーツ・タンジェリン・カルダモン・グリーンティー・ベルガモット
  • ミドルノート…ミモザ・ジャスミン・ローズ・イランイラン・ピーチ
  • ラストノート…シダーウッド・サンダルウッド・ムスク

フレッシュなフルーティノートで始まり、次第にフローラルへと変化します。ラストノートではムスクやシダーウッドでぬくもりのある雰囲気に包まれます。

一大ブームとなった先代のサムライウーマンを受け継いでいるだけあって、サムライウーマン 01も女性らしさ満載。香水初心者でも使いやすい癖がない爽やかさ。まさにレディースの定番のひとつと言えます。

ドルチェ&ガッバーナ『ライトブルー』

ドルガバこと「ドルチェ&ガッバーナ」を代表するロングセラー作品。

地中海のどこまでも続く澄みきった青空、そこに降り注ぐ太陽の光、そして広がる青い海。そんなシーンを詰め込んだ生き生きとした香りです。

  • トップノート…シチリアンシトロン・アップル・ブルーベル
  • ミドルノート…ジャスミン・ホワイトローズ・バンブー
  • ラストノート…シダーウッド・アンバー・ムスク

シトロンの爽快さの中にアップルの甘酸っぱさ、そしてブルーベルも加わりとてもフレッシュなトップノート。ミドルノートではローズとジャスミンの魅力あふれるフローラルでフェミニンに。そこにバンブーが癒しとすっきりとした印象を加えます。ラストノートでは落ち着いた中にもどこか官能的に。

どこかクラシカルな感じがありながらも、とてもライトで使いやすい。職場に付けて行っても周りに不快感を与えることはないはず。

香水初心者でも使いやすいですし、レディースでありながら男性の愛用者も多い、ユニセックスな傾向でもあります。そのためか、2014年に日本フレグランス大賞で『ホール・オブ・フェイム』を受賞していますが、ユニセックス部門での受賞となっています。

カルバン・クライン『エタニティ』

『エタニティ』という名前がぴったりな、カルバン・クライン本人の結婚の記念としてつくられた作品。1988年発売ですが未だに人気である名香。発売翌年の1989年にはFiFi賞を受賞し、2003年には殿堂入りを果たすほど。その人気ぶりもエタニティですね。

  • トップノート…フリージア・マンダリン・ピーチ
  • ミドルノート…スズラン・ホワイトリリー・マリーゴールド・ナルシス
  • ラストノート…サンダルウッド・パチュリ・アンバー

爽やかで凛とした中に少しシトラスも感じるトップノート。ミドルノートではたくさんの花による、甘さのあるフェミニンなフローラルブーケが広がり、ロマンティックに。ラストノートは温かみのある上質な雰囲気に。

どこかクラシカルなところがありながらも、現代にも通用する都会的な一面もあるフローラルノート。時代に左右されない、まさにエタニティな香りです。

職場に付けて行けば上品な印象を与えられるはず。

サルヴァトーレ フェラガモ『インカント チャーム』

2003年に発売された『インカント』の新バージョンとして2006年に発売された作品。彫刻家のセルジュ・マンソーによるデザインのボトルを、ターコイズブルーと万華鏡をイメージしたイラストで仕上げ、とても目を引くデザインとして仕上がっています。

@cosmeのベストコスメ大賞フレグランス部門で、発売された2006年に第3位を獲得し、2008年にはついに1位を獲得。2010年まで5年間3位以内に入り続けた人気作品です。

さらに日本フレグランス大賞では2015年に『ホール・オブ・フェイム』を受賞しています。

  • トップノート…ハニーサックル・パッションフルーツ
  • ミドルノート…ジャスミン・オスマンローズ
  • ラストノート…アミリスウッド・ムスク

ハニーサックルとパッションフルーツのコンビネーションによる透明感あるフローラルとフルーティのトップノート。ミドルノートではそれらを、よりエレガントなフローラルに仕上げます。ラストノートでは心地よさの中に大人な甘さが感じられます。

甘すぎない爽やかさで女性らしさを演出。きつくなくてさりげない香りなので学校や会社でも好評。ボトルも可愛らしいので、使い終わった後も飾っている人がいるくらい。中にはボトル目当てでシリーズを揃える人まで!

ランバン『ジャンヌ ランバン』

ランバンは1889年に帽子屋として始まったパリのファッションブランド。そのランバンの創業120周年を記念してつくられたアニバーサリー作品。創業者の名前『ジャンヌ ランバン』をそのまま作品名にした、彼女へのオマージュ作品です。

  • トップノート…シトロン・ブラックベリー・ペアーネクター
  • ミドルノート…ホワイトフリージア・ラズベリー・ピオニー
  • ラストノート…アンバーグリス・サンダルウッド・ムスク

トップノートは、ガーリーの中にもエレガンスを感じさせるフルーティノート。ミドルノートではフルーツにフローラルも出てきて、より成熟した女性を連想させます。ラストノートでは上質な艶やかさを演出します。

甘さはあるけれど甘すぎない香り。気品ある大人ならではの可愛らしさを醸し出します。

ボトルも洗練されたデザイン。レディースによくある丸みを帯びたデザインではなくスクエアボトル。可愛らしい中にもどこか芯のある印象を感じられますね。

ランバン『エクラ ドゥ アルページュ』

続いてこちらもランバンの香水。1927年にランバンが娘のために作った『アルページュ」。「アルページュ」は音楽用語で「分散和音」という意味で、娘がピアノの練習をしていた時のその音色にインスピレーションを受けてつくられた作品です。

それを現代風にリニューアルして2003年に登場したのが、この『エクラ ドゥ アルページュ』です。「エクラ」は輝きというような意味。娘が奏でる音色にさらに輝きが増して現在によみがえりました。

  • トップノート…シシリアンレモンリーブス・グリーンライラック
  • ミドルノート…リアブロッサム・グリーンティーリーブス・ピーチブロッサム・レッドピオニー
  • ラストノート…ホワイトシダーウッド・スイートムスク・アンバー

名前の通りに輝くような爽やかさのトップノート。ミドルノートでは透明感ある甘さと包容力のある優しさ。ラストノートは安らぎのある癒しを。品もあるのでTPOに関係なく使いやすくなっています。

エレガンスと可愛らしさが同居するボトルデザインも人気。女性らしい丸みを帯びたボトルに、金色の2つの指輪。さらに宝石のようなデザインが付いたシルバーの留め具。

@cosmeのベストコスメ大賞フレグランス部門では、2005年から2013年にかけて3位以内に入り続け、うち3回も1位を獲得するほどの脅威の人気。ついに2014年には殿堂入りを果たしました。

そして日本フレグランス大賞では、同じく2014年に『ホール・オブ・フェイム』も受賞しています。

クロエ『クロエ オードパルファム』

2008年の発売以来人気であり続ける、クロエを代表する作品。@cosmeのベストコスメ大賞フレグランス部門では発売の2008年に3位、2009年と2010年には連続1位。そして発売からわずか4年の2011年に殿堂入りを果たすほど。

さらに2010年の第1回日本フレグランス大賞では、「香水部門 ラグジュアリー」でレディース大賞とレディースデザイン賞の2冠を達成。「周りがみんなクロエを付けているから、付けたくない。」という人が出るくらい伝説的な人気を誇る名香です。

  • トップノート…ピオニー・ライチ・フリージア
  • ミドルノート…マグノリア・ローズ・リリーオブバレー
  • ラストノート…ムスク・アンバー・シダーウッド

フレッシュなフルーティとフローラルで始まり、エレガントなフローラルへと変化。最後には上品でありながらもどこか色気を感じさせます。

バラの香料を使わずにバラの香りを表現した、上品でエレガントな香水。柔らかく優しい印象そのものなので、清楚な女性を演出したいときにぴったり。仕事でもプライベートでも好感度が高いです。



Amazonで人気のユニセックス香水

ライジングウェーブ『フリー ライトブルー』

日本におけるライトフレグランスの新時代を切り開くブランド「ライジングウェーブ」。2005年に誕生し、2018年までの間にシリーズ累計出荷数330万本を突破する人気ブランドに成長しています。日本フレグランス大賞も2010年から2013年まで連続で受賞するほど。

そのライジングウェーブのシリーズのひとつ「フリー」。元プロ野球選手の新庄剛志氏との共同開発のラインです。『ライトブルー』はフリーシリーズの最初に発売された作品で、フリーシリーズだけでなくライジングウェーブを代表する人気香水。ブランドを展開するフィッツコーポレーション全体を代表するベストセラーアイテムとなっています。

  • トップノート…レモン・グレープフルーツ・オレンジオイル・ローズ・パイナップル・ピーチ
  • ミドルノート…フレンチローズ・ラズベリー・スズラン・ジャスミン
  • ラストノート…シダーウッド・サンダルウッド・アンバー・ムスク・バニラ

トップノートは瑞々しいフルーティで始まり、ミドルノートでは甘さも感じられる魅惑的なフローラル。ラストノートはウッディで安らぎのある色気を醸し出します。

男性的な色気をフェミニンなフローラルで引き立てます。爽やかできつくないマイルドな香り。嫌味なところもないので、いろいろなシーンで使えます。

クリーン『ウォームコットン』

石鹸の香りをモチーフにしたライフスタイルブランド「クリーン」。石鹸の清潔感で気品と色気を感じさせます。香水初心者や強めの香りが苦手な人におすすめのブランド。清潔感があるのでビジネスシーンでも好印象です。

『ウォームコットン』は、洗いたての洗濯物のような清々しさと、コットンのような優しく温かい印象のある、ブランド内人気NO.1の作品。

  • トップノート…シトラス・バーベナ
  • ミドルノート…フローラル・オレンジフラワー・フルーティブレンド・マリーンエッセンス
  • ラストノート…フゼア・ムスク・アンバー

シトラスにグリーンが重なるトップノート。ミドルノートになるとフローラルやフルーティで優しさと温かみが、そしてマリーンエッセンスで瑞々しさもあります。ラストノートではフゼアやムスクがマイルドに包み込みます。

口コミでは、石鹸・柔軟剤・入浴剤とシャボンを連想する言葉が多く挙がります。

エリザベスアーデン『グリーンティー』

1910年に一軒の美容室から始まり、世界的な化粧品会社にまで上り詰めた「エリザベスアーデン」。そのエリザベスアーデンを代表する香水『グリーンティー』。世界中でヒットとなりましたが特に日本で大人気。癒し系の定番として今なお人気であり続けています。

  • トップノート…ベルガモット・レモン・オレンジ・ペパーミント
  • ミドルノート…グリーンティー・ルバーブ・ジャスミン・セロリシード・カーネーション
  • ラストノート…オークモス・アンバー・ムスク

トップノートはレモンやベルガモットの爽やかなシトラス系。ミドルノートではグリーンティーから癒しを感じられる、瑞々しい香り。ラストノートでは落ち着きと優しさを。

12種類もの自然の素材を使った、とてもナチュラルなフレグランス。名前の通りにグリーンティーが使われていることもあって、日本人には馴染み深いですね。

口コミでは緑茶の他に、レモンなどの柑橘系があるからでしょうか「レモンティーっぽい」という感想も上がっています。どちらの場合でも、リラックス・気分転換できると人気です。

男女関係なく使えるのはもちろん、年齢も関係なく誰でも気軽に使えます。もちろん香水慣れしていない人でも大丈夫。TPOに関係なくいろんなシーンで使える、好感度トップクラスの作品です。

カルバン・クライン『シーケーワン』

『エタニティ』に並ぶ、カルバン・クラインを代表する作品。1994年に発売された、ユニセックス香水という概念を初めて打ち出した作品です。

香水が苦手な人でも使いやすいライトなつくりで、発売されてから年月を経ている今でも、ライトフレグランスを代表する作品として名前が上がるほどです。

  • トップノート…ベルガモット・カルダモン・パパイヤ
  • ミドルノート…へディオン ハイ シス・ヴァイオレット
  • ラストノート…ムスク・アンバー

キリッとしたシトラスが広がるトップノートから、透明感あるフローラルのミドルノートに。ラストノートでは柔らかさの中にほんのりとセクシーさを感じられます。

香水界のオスカー賞と言われるFiFi賞で2010年に殿堂入りした、まさに時代を越えた名香のひとつ。年齢や性別といった垣根を越えて、万人に広く愛されています。ナチュラルで洗練された香りは、どこに付けて行っても不快感を与えることはないでしょう。

カルバン・クライン『シーケービー』

続いてこちらもカルバン・クラインの製品。『シーケーワン』に続いて2作連続でユニセックス香水を展開してきました。発売は1996年です。

シーケーワンが昼間よりのイメージなのに対して、『シーケービー』は夜のイメージでセクシーさを付与。こちらもシーケーワンに負けず劣らずの人気を誇っている作品です。

  • トップノート…ベルガモット・ジュニパーベリー・ミント
  • ミドルノート…マグノリア・ピーチ
  • ラストノート…オポポナックス・トンカビーン・サンダルウッド

スパイシーさがありながらも明るく爽やかなトップノートに始まり、ミドルノートでは柔らかく澄んだフローラル。ラストノートでは、ウッディで安らぎのある温かみに包まれながら、官能的な甘さを芳香。

シーケーワンに比べるとどこか大人な雰囲気。スパイシーさでクールな側面もありますし、官能的で色気を演出することもできます。

上品で爽やかなところは同じなので、昼間にオフィスに付けて行っても大丈夫ですが、シーケーワンとの違いを堪能するのであれば、仕事上がりに付けて、クールな色気を演出するのがいいかもしれません。

中にはシーケーワンとシーケービーの両方を持っていて、出勤前にシーケーワンを付け、仕事上がりにシーケービーを付けて遊びに行くという人がいるくらい。

アクアシャボン『ウォータリーシャンプーの香り』

2009年に始まった、石鹸など「シャボン」をテーマにしたフレグランスブランド「アクアシャボン」。香水をはじめ、ファブリックミストやハンドクリームも展開しています。

そのアクアシャボンから2010年に発売されたオードトワレ、シャンプーのような清々しさに甘さを組み合わせた『ウォータリーシャンプーの香り』。バリエーションはいくつか出ていますが、ウォータリーシャンプーの香りが一番人気となっています。

  • トップノート…ジューシーシトラス・スパークリングウォーター
  • ミドルノート…オゾン・フローラル・ホワイトピーチ
  • ラストノート…ムスク

はじけるようなシトラス系のトップノートに、瑞々しさを纏ったフローラルとピーチが可愛らしいミドルノートに。ラストノートはムスクで深みを与えます。

シャンプーの泡のようにはじける清潔感と瑞々しさを感じさせ、フローラルとフルーツの甘さでどことなくフェミニン。ですが、甘さ控えめで男性でも使いやすいです。

学校や職場に付けて行っても好感度抜群。香水が苦手な人でも「これは好き」と思うほどやさしい香り。初心者にもおすすめです。

エルメス『ナイルの庭』

言わずと知れた、フランスの高級ファッションブランド「エルメス」。妥協を許さないものづくり精神はファッションアイテムだけでなく香水にも反映されていて、確かなクオリティを発揮しています。

エルメスの香水と言えば「庭シリーズ」こと「庭園のフレグランス」が有名ですが、その中でも一番人気なのが『ナイルの庭』です。このナイルの庭、過去に某メンズ人気ランキングで1位を獲得しています。

調香は、世界的な調香師ジャン=クロード・エレナ氏。

  • トップノート…グリーンマンゴー・ロータスフラワー
  • ミドルノート…イグサ・シカモウッド
  • ラストノート…インセンス・シクラメンウッド

フルーティ&フローラルの爽やかさに始まるトップノートに、グリーンで落ち着きと癒しを付与するミドルノート。ラストノートはウッディで深い落ち着きを。

人工的を感じさせない高級感と品のある香り。さすがはエルメスといったところ。シトラスとグリーンの中間くらいの、バランスのいい爽快感で、軽やかだけれど安っぽくならない、ハイブランドならではのクオリティです。



Amazonで人気のメンズ香水

サムライ『サムライ オードトワレ』

先に紹介したレディースのサムライウーマン同様、俳優アラン・ドロンプロデュースのブランド。スペルも同じく「SAMOURAI」ですが、メンズは大文字になっています。

親日家のアラン・ドロンが、彼が尊敬する日本の俳優三船敏郎をイメージして作られた香水で、日本のみならず世界中で大ヒットを記録しています。

名前の通り「侍」をイメージしていて、それはボトルにも反映されています。武士の礼服である裃(かみしも)をイメージしていて、直線と曲線を織り交ぜたデザイン。青色も相まって、動的・静的両方の力強さを感じさせる、シンプルながらエレガントなデザインとなっています。

発売は1995年、日本には1997年に紹介されました。はじめは渋谷で紹介されたのですが、当時の若者によって口コミで人気が広がり、そして雑誌でも取り上げられ全国区の人気となりました。

幅広い年代から愛されていて、今なお高い人気を誇ります。

  • トップノート…ジャスミン・ローズ・ベルガモット
  • ミドルノート…レッドペッパー・タラゴン・シダーウッド
  • ラストノート…サンダルウッド・ベチバー・ムスク

トップノートで清潔感あるフローラルで若々しさを与えながら、ミドルノートではスパイシーさがありながらも、どこか心落ち着く印象に。ラストノートはオリエンタルとともに甘くてセクシーな雰囲気もあります。

爽やかさと甘さで女性の愛用者が多いことでも有名。初心者にも使いやすいオールマイティな作品となっています。

ブルガリ『ブルガリ プールオム』

圧倒的人気を誇るメンズ香水の金字塔。しかしながら愛用者の半数ほどが女性という、まさに万人受けを体現した、とても使いやすいフレグランスです。TPOも気にせず使えますし、香水デビューにもおすすめ。

@cosmeのベストコスメ大賞の2000年メンズフレグランス部門で1位を獲得、その後「メンズ」「レディース」の区分けがなくなったフレグランス部門で2003年に1位に返り咲いた作品。

長年続くその人気から、2014年に日本フレグランス大賞ではホール・オブ・フェイム』を受賞しています。

  • トップノート…ダージリンティー・ベルガモット・オレンジフラワー・ブラックカラント・ウォーターリリー・ミュゲ
  • ミドルノート…トルコカルダモン・ペッパー・ローズウッド・イリス・グァヤックウッド
  • ラストノート…ムスク・クリアアンバー

トップノートは透明感ある清々しさ。続くミドルノートではペッパーやウッドでキリッとしたアクセントを加え、ラストノートは全体の透明感を損なわせることなく、落ち着いた雰囲気になっていきます。ダージリンティーのすっきりとした、そしてどこか癒される香りが人気。

ブルガリ『ブルー プールオム』

クールで知的な要素と情熱的でセクシーさの要素、この相反する2つをバランスよく掛け合わせた香り。

  • トップノート…ジンジャー・カルダモン
  • ミドルノート…タバコブラッサム・ジュニパー
  • ラストノート…チーク・サンダルウッド・シダーウッド・ムスク

最初はカルダモンやジンジャーでスパイシーさを出したクールさ。次第にタバコブラッサムやサンダルウッドで温かみと甘さ、そして落ち着きのあるセクシーさを醸し出します。

トップはクールにラストは情熱的に。知的な中にもミステリアスな色気を感じさせる紳士な雰囲気。

ブルガリ『ブルガリ プールオム エクストレーム』

『ブルガリ プールオム』の輪郭を残しながら現代風にアレンジした新バージョン。オリジナルと同様に女性の愛用者が多いユニセックスな香水です。

グレープフルーツやベチバーを加えたことで、オリジナルよりも爽やかさと深みが強くなっています。持続時間も気持ち長くなっています。

  • トップノート…グレープフルーツ・ネロリ・ベルガモット・ダージリンティー・ラベンダー・カルバナム
  • ミドルノート…コリアンダー・ナツメグ・ペッパー・グァヤックウッド・ローズウッド
  • ラストノート…オークモス・ベチバー・ムスク・イリス

ダージリンティーにグレープフルーツのシトラスと少しの苦みが加わったトップノート。ミドルノートではスパイシーとウッディで奥行きを加え、ラストノートでは甘さに透明感を。

オリジナルと同じく、きつさはないので初心者にも使いやすくなっています。どんなシーンで使っても周りに不快感を与えることはないでしょう。

カルバンクライン『エタニティ フォーメン』

レディースの『エタニティ』のメンズバージョン。甘さを抑え目にして、その分清々しさが強くなっています。

娘のボーイフレンドが「エタニティ」を使っていたので、そのボーイフレンドのために男性用の『エタニティ フォーメン』を作ったといわれています。

  • トップノート…マンダリン・ラベンダー・グリーン
  • ミドルノート…ジャスミン・バジル・ゼラニウム・セージ
  • ラストノート…サンダルウッド・ヴェルティヴェール

柑橘系とグリーンが重なったフレッシュなトップノート。次第にフローラルも含まれ、ハーバルな清々しさも顔を出すミドルノートに。ラストノートはウッディで男性的な温かみに包み込まれ気持ちがリラックス。

レディース同様に、少しクラシカルでありながら現代でも通じる絶妙なバランス。そのクラシカルなところが上品さを醸し出します。

ジャンヌアルテス『セクシーボーイ』

「香水発祥の地」と言われるフランスのグラースに1978年に生まれたフレグランスブランド「ジャンヌ・アルテス」。フランス国内には2700を超える店舗を構えるほどの一大ブランドです。

今や100か国以上に展開していますが、特に日本での販売に力を注いでいます。そのきっかけとなったのが、1990年代の『セクシーボーイ』と、その彼女的存在『セクシーガール』の大ヒットです。

この大ヒット以降、日本人に好まれるライトフレグランスのラインナップが増えてきました。カップルで『セクシーボーイ』と『セクシーガール』を付けて出かけるのもいいかもしれませんね。

  • トップノート…アルテミシア・ミント・カルダモン
  • ミドルノート…シダーウッド・ラベンダー・トンカビーン
  • ラストノート…バニラ・サンダルウッド・ムスク

トップノートはアルテミシアやミント、カルダモンでクールに。ミドルノートはラベンダーやシダーウッド、トンカビーンで温かみと優しさを醸し出します。ラストノートはバニラ、サンダルウッド、ムスクでパウダリーな甘さと大人の包容力を出し、男の色気を演出します。

名前とボトルからのイメージ通りに、セクシーかつクールな印象。清涼感ある中に甘さと適度なスパイスがバランスよく感じられます。



まとめ

今回の記事ではAmazonの中で特に人気の高い香水をピックアップして紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

きつくなくて使いやすい、万人受けタイプが多い傾向ですね。Amazonに限らず、どれも日本の香水界を代表するものばかりですので、周囲から好感を得られるのは間違いありません。

価格もかなり安くなっており、街角のお店より手に入れやすいのも大きな魅力と言えそうです。ポチっとすればすぐに届けてくれるのも便利過ぎますね。

私も最初こそ街角ショッピングで吟味してひとつひとつ購入していましたが、欲しい製品の在庫がなかったり、どれを買ったらいいのか迷ったりしているうちに、気が付けばAmazonでしか買わない人になっていました。どれがおすすめなのかは、やはり第三者の口コミが参考になるからです。