老舗化粧品メーカー『資生堂』の人気香水まとめ【レディース・メンズ】

老舗化粧品メーカー『資生堂』の人気香水まとめ【レディース・メンズ】

言わずと知れた日本の老舗化粧品メーカー「資生堂」。いまや国内だけでなく、世界120か国以上でビジネスを展開しているグローバル企業でもあります。

この記事では資生堂から発売されている人気の香水をレディースメンズともに紹介していきたいと思います。

ここで簡単に資生堂の歴史を振り返ってみると、創業は1872年で、日本初の洋風調剤薬局として銀座から始まりました。1900年代になると化粧品分野も手掛けるようになり、「美しい生活文化の創造」をテーマに品質にこだわった製品開発を続けています。

展開されている主な製品は、CMでも有名ですが、スキンケアやメイクアップの化粧品はもちろんのこと、ヘアケア・ボディケア用品、サプリメント…と幅広く、今回紹介する香水もまたこだわりの製品がたくさんあるんです。知る人ぞ知る名作、レトロでお洒落な作品も少なくありません。

 

それではそんな資生堂を代表する人気の香水をみていきましょう。まずはレディースから!メンズはこちら2ページ目からとなっています。



資生堂の人気レディース香水

モア オーデコロン

まろやかなフローラルと大人の雰囲気が漂う優しい香り。パウダリーな甘さもありながら清潔感ある爽やかさも感じられます。クラシカルなので、若々しさよりも上品でおとなしい女性を演出したい人におすすめ。

モア オーデコロンの口コミ

「ふんわりとした甘さのパウダリーかな。昔からある香水だからでしょうか、お母さんな雰囲気もありますが、だからと言って古臭いわけではなく、包容力あるようなお淑やかな感じ。着物を着る人だったらとっても似合いそう。」
「昔母親が使っていて、子供の時に付けてもらっていました。そんな思い出もあってか結構好きな匂いです。ちょっと古風で大和撫子的かな。苦手な人には古臭いとかオバチャンっぽいとか感じてしまうかもしれませんが、私は気に入っています。」
「シャネルの5番に似てるかな。だけどもっと丸くて重さが無くなっている様子。そのあたりは日本人に合うように和風に調整してあるのでしょうか。男性に好印象のようで、何付けているか聞かれたりします。」

ウィア(we’re)オードトワレ

フルーティフローラルで、甘さがあるけれどもさっぱりとしていてくどくない香り。ベリーが入っていますが若すぎる印象にならずに、ウッディのアクセントもあって大人な雰囲気もあります。

  • トップノート…ラズベリー・シトラスノート・フルーティノート
  • ミドルノート…フローラルノート
  • ラストノート…サンダルウッド・ウッディノート・トンカビーン

廃盤にはなってしまいましたが今でも根強い人気があり、再販を望む声も上がっている名作です。amazonにはまだ在庫があるようですので、買えなくなる前に早めにゲットしておきましょう。

ウィア オードトワレの口コミ

「大学の時にアルバイトで貯めたお金で購入して、それ以来使っています。大学に付けて行ったところ、友達からも褒めてもらえてうれしかったのを覚えています。甘いんだけれども子供っぽくならずに大人な女性を演出できます。」
「フルーティでくどくないベリー系の甘さだけれども、ちょっとメロンとかの青さも感じます。結構気に入っていたのですが、廃盤ということで残念。店頭から無くなる前にキープ分を購入しておこうかな。」
「数年前に2本ほど使っていました。海外のものとは違った優しいタイプで、疲れている時は重い香りのものを付けることができなくなるのですが、そんな時に使っていました。会社でもいい匂いといろんな人に褒めてもらえていたので、万人受けする系統だと思います。」

ホワイトローズナチュラル

ブルガリアンローズを凝縮したかのような、上品で高貴なローズフローラル。エレガントでありながら爽やかさもあり、ホワイトローズの咲く庭を歩いているかのよう。

ローズの香りが好きな人には、年代を問わずにおすすめできるハイクオリティな高級香水となっています。

ホワイトローズナチュラルの口コミ

「昔奮発して買ったのですが、買ってよかったと思えるとても上質な香水です。気軽には買えないので他にもいろいろと試してきましたが、それでも納得できるものがなくて戻ってきてしまいます。名前の通りナチュラルでさりげないところが好感度高いです。容器が綺麗なのもいいですね。」
「ボトルも容器もとても美しいですね。もったいなくて頻繁には使えませんが、特別な日やテンション低い日に付けています。バラの花束を持っているような、とても幸せな気持ちにしてくれます。香水に興味がない旦那でさえいい匂いと言ってくれます。」
「上品な大人の女性なイメージ。控えめだけれども芯が通っていて内面の美しさを引き出してくれるような、素敵な香りです。清楚な中にどこか色気もあって、若い子にはまだ使いこなせないかも。」

マジョロマンティカ

2010年に「マジョリカ マジョルカ」のラインから発売された、スパチュラで付けるタイプの香水。発売以来、恋コスメとして口コミでも評判になり、2011年には@cosmeベストコスメ大賞のフレグランス部門で第2位を獲得したほど。

  • トップノート…ジューンベリー・ストロベリー・ラズベリー・ザクロ・・アップル・イチジク・マンゴスチン・ベルガモット・レモン(ジューシーでフルーティ)
  • ミドルノート…ローズ・スイートピー・ジャスミン・ミュゲ・ガーデニア(フローラルスイート)
  • ラストノート…バニラ・メープル・ブラウンシュガー・サンダルウッド・アンバー・ムスク(スイートでミステリアス)

ガーリーな甘い香りを煮詰めて凝縮したような、とろみのある液体となっています。

マジョロマンティカの口コミ

「とても甘い香りで、赤い容器も可愛いし、どこか小悪魔的。結構長持ちするし強さもしっかりとしているので、付けすぎには注意です。逆に言えば少量でも充分楽しめるのでコスパはかなりいいんじゃないでしょうか。」
「1滴でちゃんと甘い匂いが出てくるので、勢い余って付けると大変なことになってしまいそう。苦手な人はそれなりにいるんじゃないでしょうか。男子からはいい匂いって言ってもらえますが、中にはきついと感じる人もいたので、やっぱり相性はあるのかな。」
「オフィスには向かない、しっかりとした甘さ。好きな匂いではあるので、仕事上がりに予定があるときに付けています。持ち運びもしやすいですし見た目もオシャレなところも気に入っています。香りは強めですがスパチュラ式なので、慣れれば調整はしやすいです。」

ばら園 オードパルファム RX

ブルガリアンローズのエッセンシャルオイルが使われたアロマティックな芳香。上品で優しい香りはバラ園の中を歩いているかのようで、ほのかな甘さと瑞々しさで気持ちもリラックスできます。

ばら園 オードパルファム RXの口コミ

「バラの香水はいくつか使ったことがあるのですが、一番気に気に入ったのがばら園で、今でも使っています。優しくてしつこくないので、いろんな服装に合わせられるので便利。ボトルも可愛らしいのがいいですね。」
「柔らかくて清楚なお嬢さんといった雰囲気でしょうか。最初はちょっとつんとした強さもありますが、次第に落ち着いてローズの香りになってきます。逆にゴージャス系のローズを期待している人には物足りないかもしれません。持続性は、私にはちょっと短めに感じました。ボトルが壊れると嫌なのでアトマイザーに入れて持ち運んで付け直しをしています。」
「上品でバランスがいいバラの香り。だけどちょっと弱いかな。でも強かったとしら、それはそれでバラが強すぎて…となってしまうかもしれないので、しょうがないのかな。ラストの方では石鹸のような爽やかさ・清潔感が出てきました。全体を通してライトなので、普段使いにはいいかも。」

むらさき オードパルファム

大人な品性を感じさせ、その中にもフェミニンな雰囲気も併せ持つバランスがとれた香り。和風なテイストの凛としたクラシカルな印象。

  • トップノート…ガーデニア・ガルバナム・ピーチ・ヒヤシンス・ベルガモット、など
  • ミドルノート…リリー・スズラン・オリスルート・ジャスミン・ローズ・クリサンセマム(菊)
  • ラストノート…レザー・サンダルウッド・アンバー・ムスク・オークモス・ベチバー

フレッシュなフローラルからキリッとしたフローラルの変化。最後は落ち着いた中に甘さがあります。フローラルとウッディ・モッシーさがバランスよく重なり、女性らしさと知的を表現します。

むらさき オードパルファムの口コミ

「伯母が使っていたものを譲り受けました。昔からあるものなのでクラシカルな雰囲気はありますが、古臭さはありませんでした。最近の若い子向けのものを使ってきた後なので、逆に一周回って新鮮。いかにも若者でもなく、落ち着いた女性なら似合いそう。私ももっと落ち着きを持たないと。」
「上品というか、かしこまった印象なので、私には普段使いは難しいかも。友達の結婚式(神前式)に参列する時に姉に借りたのですが、その時は雰囲気に合っていたようで好評でした。新婦の親戚とお話した時に、上品なお友達と思ってもらえたようです。」
「資生堂の化粧品は使っていますが、正直言って香水は見落としていました。どうしてもはやりものの海外のものにばかり目が行ってしまい…。資生堂は昔からある隠れた名香が多いんですね。和風とか古風な感じで、花と樹木で日本庭園的。お淑やかな文学少女な人にしっくりくるかな。」

ZEN オードパルファム

「ZEN」という名前の製品は過去に3回出してきていますが、その中の最新作にあたります。2007年にヨーロッパで発売後、日本では2010年に発売が開始されました。ゴールドのきらびやかなデザインが目を引きますね。

資生堂独自のアロマコロジー技術として「ASフレグランス」を配合しています。このASフレグランスは、チャイニーズローズと蓮をメインにした、ストレスから心と体を解放する効果が期待できる独自の香料です。

  • トップノート…グレープフルーツ・パイナップル・ブルーローズ、など
  • ミドルノート…フリージア・バイオレット・チャイニーズローズ・ロータスブロッサム、など
  • ラストノート…パチュリ・シダー・アンバー・ホワイトムスク、など

シトラスフルーティのはじけるようなトップノートから、爽やかで女性らしいフローラルのミドルノートに。ラストノートではスパイシーでオリエンタルな中に温かみが混ざり合い、全体を通して軽やかさと深みのバランスがとれたスッキリとした印象に。

ZEN オードパルファムの口コミ

「日本で発売される前にヨーロッパで販売されていたんですね。だからでしょうか、資生堂は良くも悪くも古風な和風のイメージだったのですが、ZENに関してはちょっと洋風かな。フルーティで始まって、そのあとフローラルとウッディが調和。持続時間はオードパルファムなので長めですね。」
「昔からある黒いボトルの禅とは違うシリーズなんですね。ウッディがしっかりとあるのでちょっとメンズっぽいので好き嫌いが分かれるかも。私の肌ではウッディな甘さが感じられたので結構気に入っています。」
「爽やかなフローラルから、次第にウッディなオリエンタルが出てきて、お香的な印象。やっぱり禅を意識しているのでしょうか。上品で落ち着いた感じです。でも香り自体は強めなので付けすぎてしまったら上品さも台無しです。」

 

後半は、資生堂の人気メンズ香水を紹介していきます。