Chloeの香水で絶対的人気No.1!『クロエオードパルファム』の香りとおすすめの付け方

定番中の定番、王道を行く香水。選ぶのに迷ったらとりあえずコレ!というぐらいの地位を確立したのが、クロエオードパルファム。クロエの中だけでなく、数あるブランドの中でも不動の人気No.1に輝いた実績があります。

まさに若い子の憧れ、綺麗なお姉さんから漂う魅惑的な香りを演出できる香水。10代の少女が20代の大人の女性になるために、避けては通れない道、それがこのクロエオードパルファム。(・ω・)キリッ

香りはもとより、洗練された高級感のあるボトルも素敵、使用後の空き瓶ですらオブジェになっちゃうほどお洒落。

これから香水デビューする人、まだクロエオードパルファムを使ったことのない人、今こそラインナップの一つに加える時が来ましたよ!と言わざるを得ません。笑

…ということで、前置きが長くなりましたが、『クロエオードパルファム』について、人気の理由、その香りの特徴やお洒落を演出する付け方、使用者の口コミなんかを紹介したいと思います。



クロエオードパルファムが絶対的な人気の理由

Chloeの香水で絶対的人気No.1!『クロエオードパルファム』の香りとおすすめの付け方

綺麗なお姉さんを目指す女性から圧倒的な人気のクロエオードパルファム。『洗練されたボトルデザイン』『自然で高貴な香り』が人気の理由です。

『クロエオードパルファム』が発売されたばかりのころは、雑誌などのメディアを始め、口コミでも絶賛されまくっていました。しかしその結果、みんなが一斉に使い始めたので、どこへ行ってもみんなクロエまみれ。自宅におよばれしてみればクロエの空き瓶がゴロゴロ。そう、他人と被る香水というイメージが定着してしまったんです。

超人気商品だからこそのデメリット、メーカーからすれば嬉しい悲鳴でしょう。それぐらいメジャーな香水なので、知っている人からは「いかにも」って思われやすいです。たとえば男性から「前の彼女もこの匂いだったな」とか「あの子とあの子、同じ香水付けてるよね」なんてことが起こってしまうのです。

本当に香りが気に入ったから使いたいのに、ミーハーだとか真似したとか思われるのもなんか嫌ですよね…。でもそれから時は経ち、今はあらゆるブランドからフレグランスアイテムが続々と登場。TPOに合わせていくつかの香水を使い分けしている人も増えてきたので、周囲の人との被りも少なくなりつつあります。

「昔の香水」のイメージを一新!

「昔の香水」のイメージを一新!

昔の香水をイメージで言えば、

  • デパート1階の匂い
  • オバちゃん臭

などというように、今となってはあまり良いイメージではありませんよね。世界一の香水と言われている『シャネルの5番』なんかもその典型的で、独特かつ主張が強いです。昔は個性や気品をいかに主張するかが香水のテーマであったため、当然と言えば当然、今の時代とは求めるものが違います。

なお、一昔前の日本、1980年代後半のバブル期と言われた時代には、昔ながらの独特で個性的な強い主張をする香水が人気でした。いわゆる派手な時代にはピッタリだったんでしょうね。まさに自己顕示欲の塊です。(・ω・)

自己顕示欲

「私、みんなから見られてるかも…!?」

しかし現代は、その派手さは敬遠される傾向にあります。時代背景として不景気を反映しているからなのかは分かりませんが、ファッショにしても『さりげなさ』『柔らかさ』『透明感』が求められるようになりました。そこに『強さ』や『主張』は微塵もありません。

そんな『さりげなさ』や『柔らかさ』がフィーチャーされる時代に一番ピッタリ当てはまったのが『クロエオードパルファム』なのです(多分)。

それの証拠というわけではありませんが、口コミサイト@cosmeの「ベストコスメ大賞フレグランス部門」で、2008年に第3位、そして2009年と2010年には2年連続で第1位を獲得。さらになんと2011年には殿堂入りを果たしたほどです。時代に合っていたからこそ、こんなに短期間で殿堂入りを果たせたのだと思います。

ちなみに、今となっては数あるクロエの香水ですが、この『クロエオードパルファム』を皮切りに絶対的人気になったと言っても過言ではありません。なぜなら、未だにこれを超える作品が現れていないからです。まさにクロエを代表する香水なのです。

では次に、ブランド『Chloe』についても理解を深めていきましょう。「そんなのどうでもいいよ、香りのことを詳しくはよ!」という方は、読み飛ばしちゃって下さい。



『Chloe』のブランドルーツ

ブランド『Chloe』の歴史

クロエは1952年にギャビー・アギョン(Gaby Aghion)によって創業されました。『Chloe』というブランド名は、ロンゴスの古代小説『ダフニスとクロエにまつわる牧人風のレスボスの物語』を原作としてつくられた、バレエ音楽の恋物語『ダフニスとクロエ』の主人公『Chloe』から来ています。

当時の高級服はオートクチュール(高級注文服)のみが扱われていた時代です。富裕層にはそれでもいいのですが、一般層はそれの劣化コピーしか着れないような時代でした。それを疑問を思ったギャビー・アギョンが「ラグジュアリー・プレタポルテ」として品質の高い既製品を高品質の生地で作り始めました。つまり「プレタポルテ(高級既製服)」という言葉は、クロエが広めたと言って過言ではないんです。

クロエの作品はパリの富裕層・セレブたちにも愛用されていて、そのブランドイメージを作る広告やHPは高級志向でオシャレの様相が溢れているのが特徴でもあります。ひと昔前までは「高級品」という強い印象が台頭していました。

しかし現在では比較的リーズナブルな価格で手にすることができる製品も揃ってきており、庶民にも着実に広がりを見せています。

日本でもクロエは高級ブランドとして位置付けられていますが、今となっては決して手の届かない価格ではないし、若い女性も普通に手にできるようになりました。そういった意味では、気軽に使える高品質なブランド品、なんか得した気分になれますね。

クロエアイテムは恋コスメとしても人気!?

クロエは恋コスメとしても人気?

クロエブランドは、そのものを持っていることで『異性からモテる』とか『恋が叶う』といった、一種のおまじない的な「恋コスメ」としても人気があるそうです。女性は誰しも綺麗になれる、そんな意味が込められているなんて素敵ですね。

これはただのジンクスかもしれませんが…。

クロエオードパルファムの香りは?

クロエオードパルファムの香りは?

クロエというと薔薇をイメージさせる口コミが多いことからも分かるように、まさに薔薇の香りです。使われている香料は以下の通りです。ミドルノートにちゃんとローズが入っていますね。

  • トップノート…ピオニー・ライチ・フリージア
  • ミドルノート…マグノリア・ローズ・リリーオブバレー
  • ラストノート…ムスク・アンバー・シダーウッド

香りのイメージについては、公式の説明にはこうあります。

クラシックなローズの香りをローズのエッセンシャルオイルを配合することなく、再現したフレグランスは、透明感と温かみを感じる香り。

クロエらしさあふれる香りは、クロエ・ウーマンの創造的で自信に満ちた個性を表現しています。

実際に使用者の口コミをみてみると、香りを以下のように表現している人が目立ちます。

  • 『石鹸のような香り』
  • 『高級感があり、風呂上がり的な香り』
  • 『清潔感ある爽やかな香り』
  • 『薔薇の香り』

ローズの中に石鹸があるという表現をされている人もいましたが、個人的にはこれがかなり的確な表現だと思います。

綺麗なお姉さんが付けているイメージ

綺麗なお姉さんが付けているイメージ

クロエオードパルファムは女性のキレイめファッションにとてもよく似合うことから、綺麗なお姉さんが付けているイメージが強いエレガンスなフレグランス。

綺麗なお姉さんというのは、他に例えようがないぐらいピッタリなイメージ。言うなればデパート1Fの美容部員さんのイメージでしょうか。実際に、「デパートの化粧品売り場の匂いがする」と例えられることもしばしば。

華があるとか高貴とか、そんな感じですかね。『大人な女性』がイメージとして定着していますので、付けるだけでもとりあえずは雰囲気美人にはなれます。笑

男性の後ろから近寄って、「だ~れだ?」とやれば、「綺麗なお姉さん!」と即レスされること間違いありません!

香りの分類は『オードパルファム』

香りの分類は『オードパルファム』

香水は、オーデコロン<オードトワレ<オードパルファム<パルファンの順に香料濃度が高くなります。一般的に濃度が高いほど、香りの強さや持続性が高くなるとされています。

クロエオードパルファムは、濃度がやや濃いめにあたるオードパルファムなので持続性は良いと言えます。一般的に1回2プッシュで約6時間ぐらい持つと言われていますので、日常使いには十分ですね。香りの種類によってはあまり持続しないものもありますが、これはかなり長い時間持つことで評判です。

ただ、本人はだんだんと嗅覚がマヒしてきますので、自分で感じなくなったからといってたくさん重ね付けすると思わぬ付け過ぎになってしまうこともあるので注意しましょう。適量は1回あたり2プッシュぐらい。ふわっと漂うぐらいがちょうど良いです。

また、時系列による香りの変化があり、付けてすぐのトップノート、30分後のミドルノート、それ以降のラストノートという具合に、時間とともに3段階に変化します。つまり、付けたての朝と帰宅後の夜では違った香りに変化しますが、それも香水を楽しむ醍醐味でもあります。

クロエオードパルファムの魅力を引き出す付け方は?

クロエの魅力を引き出す付け方

香水は、その魅力を生かすも失くすも付け方次第と言われています。もちろん人それぞれ好きなように使って構いませんが、一般的にOKとされている付け方とNGとされているものがありますので、ここで紹介します。

まずは注意点から!

付け過ぎに注意

せっかくの魅力的な香りも、付け過ぎは香害です。香水は足していく分には容易ですが、付け過ぎてしまうと一度洗い流すしかありません。それなので、少しずつ足していくように使いましょう。

汗をかきやすい部分には付けない

特に汗をかきやすい部分は避けましょう。汗で流れやすくなってしまったり、汗と混ざって香りが主張されてしまうことがあります。個人差があると思いますが、例えばおでこやワキなどですね。

顔に近い部分は避ける

顔に近い部分は避ける

顔に近い首や耳元、髪の毛は避けた方がいい部分です。顔に近いことで気分を悪くしたり、嗅覚がより一層麻痺するからです。

よく、手首に付けて伸ばしてからそのまま首にも…みたいな、まるでトレンディドラマのような付け方がありますが、手首は良くても首は止めて下さい。もし顔や首周辺に付けたいなら、せめて首筋の後ろの方にしましょう。

また、香水には香料とアルコールが含まれているため、髪の毛に付けると傷んでしまいますので注意です。髪の毛から良い匂いが漂うと確かに周囲にも良い印象を与えられるかもしれませんが、その場合は専用のヘアフレグランスを使いましょう。

おすすめの付け方

おすすめの付け方

香水を付ける部分として、一般的には以下の部分がおすすめされています。

  • 手首・腕・肘
  • 背中・肩
  • 腰回り
  • 足首・太ももの裏

香りは下から上へ昇ってくるため、下半身を重点的に付けた方がフワッと包まれる自然なフレグランスを演出することができます。手首や足首、太ももの裏に付けることによって、腕を動かした時や歩いている時に、下半身から上に向かってふわっと自然に漂います。

また、背中や腰回りなどは体温が高いため、香水の主成分であるアルコールが揮発しやすく、香りを強く演出したい時に付ける部分としておすすめです。

全身まんべんなく香らせたい場合は、例えば1プッシュ目は手首に、2プッシュ目は足首にというように部分を分けましょう。

香水はTPOに合わせた使い方をしましょう

香水はTPOに合わせた使い方をしましょう

香水を正しく使えるようになれば、第一印象をより良いものへと変えていくことができます。TPOに合わせた使い方をするのがひとつのマナーと言えます。

自分を主張してもいいカジュアルなシーンであれば多少強めに香らせても大丈夫ですが、フォーマルなシーンでは控えめにしてさりげないお洒落を演出しましょう。

TPOに合わせたスマートな使い方、塗布部分や使用量を常に意識しておきましょう。空気を読めない使い方をしてしまうと、単なる香害、不快にしか思われません。電車で周囲の人の気分を悪くさせてしまったりと、少なからず影響がありますので、公共の場では自分さえよければいいというわけにはいきません。香水を使うなら、周囲への配慮を心掛けていきましょう。

クロエオードパルファム使用者の口コミ

クロエオードパルファムの口コミ

それではここからはクロエオードパルファムの口コミを見ていきましょう。

石鹸のような清潔感

高級な石鹸のようでとっても気に入っています。オードパルファムだからちょっと強めなんだけれど、付けすぎなければ「清楚なお嬢さん」とか「きれいなお姉さん」といったイメージを連想させる素敵な香りです。毎日は付けていないけれど、女子力をアピールしたいときには必ず付けています。
大人の可愛らしさもあるんだけれど、私が一番思ったのは、お風呂上がりのような色気を纏った清潔感です。女性的なものアピールできるんだけれど、ガンガンアピールするタイプじゃなくて、優しい香りで包み込むようなタイプだと思います。
ローズが使われている石鹸のような、とっても上品なフレグランスだと思います。個性があるけれどくどいものじゃないし、周りからもとっても好評。よく買い物に行くお店の店員さんに、何使っているか聞かれたくらいです。持続時間も長めなのが嬉しいです。

上品なバラのフレグランス

クロエといったらやっぱりバラですよね。上品な甘さを漂わせるバラの香りで、大人の女性の魅力を出してくれる香水だと思います。もう3本くらい使っていますが、周りから褒められることが一番多いのがこれです。友達の中では私といえばクロエって定着しているくらいです。
華やかなローズだけれども、きつさはそんなに感じなかったのでいろんな人に馴染むと思います。バラが苦手、っていう人は別だけど、そうじゃなければこの上品なフローラルは絶対気に入ると思います。それにフルーツもあって可愛らしい面もあります。
20歳になったときに自分へのプレゼントとして買いました。ボトルもきれいでいいんだけど、やっぱりこの大人な雰囲気を出せるローズフレグランスが大好きです。それ以来ずっと使い続けています。もっときついのかと思っていたけど、それほどじゃなかったし、優しくて品があるから付けていて癒されます。

ボトルも人気の理由

いくつかの香水を使っているのですが、大人っぽい雰囲気を出したい時に使うのがクロエのオードパルファムです。清潔感ある薔薇の香りで、普段可愛い系を付けていることが多い私のイメージとは違うらしく、周りの反応もいいです。

それにクロエが気に入っているのにはボトルが素敵なところもあります。飾っておいてもいいけれど、何付けているか聞かれたときにスマホで画像見せると、これもまた反応がよくていいです

ボトルが綺麗で一目惚れしました。それだけの理由でテスターで試さないで購入。普段は枕元に飾っています。中身の方も素敵な匂いでよかったです。バラの中に石鹸ぽいところがあって綺麗なお姉さんから香ってきそう。付けすぎるとちょっときついかもしれないけれど、でも周りからいいねって言ってもらえています。

男性受けがいい

買おうかどうか悩んでいた時期に、彼氏とデートで立ち寄ったところでテスターを試す機会がありました。やっぱりいい匂いだなぁ~って思っていると彼氏がやってきて、彼氏も気に入った様子でした。

どの香水か聞いてきたのでおねだりしたら買ってくれてラッキー。それ以来デートのときに付けているんですが、いつも嬉しそうにしてくれています。

数年前とても流行っていましたよね。気になってはいたんですが、周りに付けている人が3人もいて、その時はやめました。そして去年、周りで使っている人がいなくなったので、今更ながら購入。久しぶりに嗅ぎましたが上品でフェミニンないい香りですね。

少量つけて会社に行きましたが、仲良くしている男性社員から、「おお~、いい匂いさせて来た~」なんて大袈裟に褒められました。思った以上に男性ウケがよさそうです。

清楚系大人お姉さんを目指すなら「リビドーロゼ」もあり!



例えば好きな男性とのデートの時や合コンの時など、大人の女の色気・セクシーさを強調したいシーンにおすすめの香水、『リビドーロゼ』。過去に雑誌のananでも特集されて話題となりました。

香りの系統は、リビドーロゼという名前からも、ロゼ(ローズ)=薔薇で、まさにクロエオードパルファムに近いです。「クロエよりもいい匂い!」という口コミも多数あるほどですが、もっと色っぽくさせたイメージですね。とは言え、大人な雰囲気の中にちょっとだけ甘さの要素もあり、決して嫌らしさはありません。

逆に言うと、甘甘な香りやエッジの効いたスパイシーさが好きな人には向かないと思います。先にもお伝えしましたが、クロエは万人受けするだけに定番過ぎて周りと被りやすい香りです。「あ~、この人もクロエオードパルファムね。量産型ね。」と思われちゃうのもなんか残念。そういった意味では、被りたくないけどクロエっぽい香りが好きという人にもおすすめできますね。

キツさはないので日常使いとしてもいいですが、シーンに合わせてポイント使いする方がよりアクセントになります。デートや合コンなどの非日常的なシーンにおすすめ!普段はクロエ、週末はリビドーロゼっていう組み合わせもいいかもしれませんね。私もその時の気分やシーンによって3種類の香水を使い分けていますよ。

彼女や好きな女性へのプレゼントとしてもおすすめです。

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