紅茶の香りが感じられる香水10選【ユニセックス・レディース・メンズ】

紅茶の香りが感じられる香水10選【ユニセックス・レディース・メンズ】

飲むことはもちろん、その香りで安らぎと癒しを与えてくれる「紅茶」。飲んでほっと一息付くだけで、身も心もリラックス&リフレッシュできたりしますよね。

そんな紅茶の香りを感じさせてくれる香水が様々なブランドから展開されています。そこで今回は紅茶の香りを感じられる香水を厳選して紹介していきたいと思います。

いかにも紅茶というものもあれば、ほんのりと感じるもの、紅茶をベースに他の香り(レモンなど)が加えられているものまで様々です。

最初にユニセックス(男女兼用)、そしてレディース、最後にメンズとそれぞれ分けましたので、あなた好みの香水を探してみてくださいね。



紅茶の香りが感じられるユニセックス香水

imp.(インプ)シリーズ

imp.(インプ)シリーズ

「一日に7杯の紅茶を飲む」と言われるほど、イギリスでは生活と切っても切り離せない存在。そんなイギリスの「ティータイム」にインスピレーションを得てつくられたシリーズ「imp.」

トップノートからラストノートまで天然香料を使った、とってもナチュラルで贅沢な芳香を堪能できる人気のシリーズです。香水が苦手な人でも使いやすい優しい香りで、男女関係なくTPO問わず使えます。

ボトルはシンプルでありながら洗練されたデザイン。無駄なものをなくしたエレガントなつくりで、見た目からも気品ある雰囲気を感じさせてくれます。

imp.シリーズは紅茶の香りをベースに作られている香水ですが、紅茶感の強さや種類は様々なので注意して下さい。

imp.5 レモンシトラス

数あるimp.シリーズの中で人気なのが、『imp.5 レモンシトラス』。名前の通り柑橘系の清涼感のある爽やかな香り。

  • トップノート…レモン・グレープフルーツ・ダージリン・ラベンダー
  • ミドルノート…ローズ・ミュゲ・ジャスミン・ローズマリー・ユーカリ・グリーンリーフ
  • ラストノート…シダーウッド・サンダルウッド・アンバー・ムスク

レモンやグレープフルーツの柑橘系で始まるトップノート。そこにダージリンが加わり、さながらレモンティーのような芳香。そしてラベンダーやミドルノートで香る様々な花のフローラルで瑞々しさと癒しを加え、ラストノートでは温かみと落ち着きを感じさせます。

imp.5 レモンシトラスの口コミ
「付けた時の爽やかな柑橘系がとても気に入っています。そのあとだんだんとダージリンが出てきてレモンティーな雰囲気が完成。そしてお花の香りが出てきて優しい印象に変わっていきました。嫌味がないので家族にも職場の同僚にも好評です。」
「若者よりも大人向けという印象を受けました。知的で落ち着きのあるジェントルマンといった感じでしょうか。スプレーがすぐに壊れてしまったのが残念ですが、アトマイザーに入れ替えて、逆に持ち運びしやすくなって便利になりました。」
「最初はシトラスがちょっときついかなと思いましたが、すぐに弱まって馴染んでいきます。今では逆にもうちょっとシトラスが続いてほしいと思うくらいに、シトラスによるリフレッシュ感にハマりました。でもその後に出てくる優しく癒される感じも素敵で気に入っています。」

imp.8 ウィステリアブロッサム

緑あふれる庭園に咲く藤(ウィステリア)の花をイメージした、清楚で透明感ある香り。紅茶はほんのりと香る程度です。

  • トップノート…ベルガモット・レモン・スイートオレンジ・ダージリンティー
  • ミドルノート…ローズ・ジャスミン・ゼラニウム・ウィステリア・フリージア・メロン・アップル・ミュゲ・ライラック・ネロリ
  • ラストノート…ベンゾイン・ピーチ・ムスク・アンバー・ウッディ・ティーツリー

フレッシュでフルーティな甘さにダージリンティーが合わさるトップノートに、ウィステリアやローズの優しく清楚なフローラルが続きます。さらにメロンやアップルの明るい甘さ、ライラックの爽やかさが加わることでとても優雅。ラストノートはウッディで温かみ安らぎがある中、そこでも優しい甘さで幸福感に包み込まれます。

imp.8 ウィステリアブロッサムの口コミ
「説明を見たら果物の名前が多く載っていたので甘いのかと思っていましたが、甘すぎることなくスッキリ。清潔感があってちょっとパウダリーなので、甘さのあるお花の石鹸、といった感じでしょうか。強くないので会社に付けて行っても周りに迷惑にならずに、いい香りに包まれながら仕事ができています。」
「柑橘系から始まって、だんだんと優しい甘さが出てくる。ユニセックスで使えるけれどレディースよりかな。紅茶もあるけれどそこまで強くないです。でも品があるのでお気に入り。もっと持続すれば言うことなしなんだけど。」
「天然香料のおかげでしょうか、主張しすぎる強い香りではなく、もっとナチュラルで落ち着いています。時間とともに爽やかさから甘さのある柔らかい雰囲気に変化していきます。私の場合は持続時間が長いようで、夕方でも匂いを嗅いでリラックスしています。」

imp.4 サクラブルーム

サクラ咲く春のころの、キラキラとした輝きと瑞々しさを漂わせます。

  • トップノート…カシス・ライム・グリーンアップル・レモン・ダージリンティー
  • ミドルノート…サクラ・ミュゲ・マグノリア・ピオニー・ダマスクローズ・ラズベリー
  • ラストノート…ムスク・アンバー・ウッディ・リッツアクベバ

甘酸っぱいフルーティノートをダージリンティーで包むトップノート。ミドルノートではサクラをはじめローズやピオニーなどのフローラルが折り重なり優雅な芳香。ラストノートではぬくもりと安らぎと落ち着いた雰囲気に包まれます。

imp.4 サクラブルームの口コミ
「甘いけれどしつこくないし、優しい香りに包まれて心癒されます。同僚にも友達にも好評で、仕事でもプライベートでも使える香水です。特にミドルノートのフローラルが気に入っていて、バラも出すぎてこないしサクラもほのかで上品。」
「瑞々しいフルーツで清涼感ある紅茶、そんなトップから始まって次第に出てくるフローラル。サクラを銘打っていますが、いかにもサクラという感じで出てくるのではなく、控えめで知的。ラストは穏やかで落ち着きがあって綺麗にまとまります。総じてimp.は上品ですが、特に4は強くそう思いました。」
「若々しく元気な印象。だけど子供っぽくはならずに、ちゃんと知性や品が伴っている大人といった印象です。サクラはそんなに強くないので、桜吹雪の遊歩道のようなイメージを持ってしまうと期待外れかも。爽やかなフローラルを探している人におすすめです。」

エリザベスアーデン『グリーンティー』

『グリーンティー』という名前ですが、レモンなどのシトラス系の香料も使われていて「紅茶」という印象を持つ人が多くいる人気の香水。緑茶をはじめとする12種類の自然素材を組み合わせた、リフレッシュできる香りです。

  • トップノート…ベルガモット・レモン・オレンジ・ペパーミント
  • ミドルノート…グリーンティー・ルバーブ・ジャスミン・セロリシード・カーネーション
  • ラストノート…オークモス・アンバー・ムスク

清涼感あるトップノートに続く、瑞々しく癒しのあるミドルノート。ラストノートでは落ち着いた雰囲気も出てきます。全体を通して爽やかでリフレッシュでき、初心者にも使いやすいはずです。

グリーンティーの口コミ

「友達は甘い緑茶という表現をしていましたのですが、僕にはレモンティーでした。最初のレモンとオレンジの柑橘系がグリーンティーとジャスミンと合わさってそんな印象になったのかな、と勝手に思っています。お茶の種類はどうあれとっても爽やか。気分転換にも使えて、休みの日に部屋に吹いたりもしています。」
「私が初めて買った香水がエリザベスアーデンのグリーンティー。お茶好きな私は何も考えず名前だけで買ってしまいましたが、緑茶を感じられてとっても満足。この爽やかさは夏は特におすすめ。周りから嫌がられることもないので使い勝手も素晴らしい。」
「女友達はこれをレディース香水と言っていましたが、男性でも問題なく使えるユニセックスタイプだと思います。現に僕は会社に付けて行っていますが、周りの女性スタッフから褒めてもらえています。甘さ控えめ。レモンティーを緑茶でつくったような中間的な感じで、言葉で表現すると不自然だけどとっても自然で癒されます。」

紅茶の香りが感じられるレディース香水

ランバン『ジャンヌランバン』

ランバンの創業120周年を記念し、創業者の名前をそのまま冠して発表されたアニバーサリーの作品。フルーティとフローラルが合わさったフェミニンな香りです。

  • トップノート…シトロン・ブラックベリー・ペアーネクター
  • ミドルノート…ホワイトフリージア・ラズベリー・ピオニー
  • ラストノート…アンバーグリス・サンダルウッド・ムスク

甘さもあるけれど上品、気品ある大人の女性。シトロンやベリーの後に次第に紅茶を感じられると好評です。フルーティな甘さと上質なフローラルのあとは、大人の落ち着きと色気があるラストノートへと続きます。

ジャンヌランバンの口コミ

「上品なフローラルで女性らしさをアピールしつつも、きつくないので職場でも邪魔にならない便利な香水です。私はあまり感じなかったのですが友達から紅茶っぽい匂いがするといわれました。透明感があって周りからよく褒めてもらえます。」
「野球の稲葉さんが使っているということを知って、僕も男ですが使っているのですが、甘すぎないので違和感なく使えます。ほんのりとした甘さで嫌味なく、家族からもいい匂いと褒めてもらっています。妻もたまに使っていますが、使うたびにいい匂いと言っています。そんなに気に入ったなら自分用を買えばいいのにと思う今日この頃。。。」
「いかにも香水付けていますというような強さではなく、ふんわりとナチュラルです。少しすると紅茶になって、誰に対しても嫌味がなく、爽やかな印象を与えられるんじゃないかなと思います。」

ランバン『マリーミー!』

名前から連想されるように、「結婚」「恋愛」といったテーマをランバンの価値観で表現したフレグランス。透明感あるフローラルで、明るく前向きな女性らしい印象を与えてくれます。

  • トップノート…ビターオレンジエッセンス・ホワイトピーチブロッサム・フリージアブーケ
  • ミドルノート…サンバックジャスミンアブソリュート・マグノリアブリーズ・ローズペタル
  • ラストノート…ホワイトシダー・ビブタントアンバー・ムスクベール

爽やかさのある明るいフルーティなトップノートから、ミドルノートでは魅惑的で甘さのあるフローラルに。ラストノートは上品で深みがある印象に落ち着きます。

マリーミー!の口コミ

「ちょっぴり大人な女の子という感じの甘さです。フルーティな甘さから優雅なフローラルに変化していって、女の子が徐々に大人になっていくような、そんな印象を持ちました。男の人からも女の人からもいい匂いって言ってもらえるので、みんなからモテる香水だと思います。」
「ミドルノートでジャスミンとかが出てくるところから、フルーツの甘さと合わさって紅茶感がしてきます。他のお花も重なって、お花をたくさん飾っている喫茶店でティータイムを過ごしているような安らいだ気持ちになれます。」
「花を浮かべたような優雅な雰囲気も出てきて、いいとこのお嬢さんになった気分になれます。会社に付けて行っても周りに迷惑になるほど強くないし、むしろいい匂いって褒めてもらえるくらい。」

ジェニファーロペス『スティル』

倖田來未さんも愛用していたと言われる、ジェニファーロペスさんプロデュースの作品。香料に日本酒が使われているのが特徴的。

  • トップノート…日本酒・ホワイトペッパー・マンダリン・アールグレイ
  • ミドルノート…ピンクフリージア・ハニーサックル・オレンジフラワー・ローズ・ワイルドジャスミン
  • ラストノート…サンダルウッド・ムスク・アンバー・イリス

スパイシーさがある中に日本酒の薫りと甘みのある紅茶のトップノート。ミドルノートからはスパイシーさも抜け爽やかで透明感あるフローラル、ラストノートでは温かみがある印象に。

スティルの口コミ

「日本酒が入っているということで、ちょっとおっかなびっくりなところはあったんですが、私はお酒は分からなくて、レモンティーという感想です。日本酒が好きな人なら嗅ぎ分けられるのかな?時間が経つと花の香りも加わって深みがある優しい香りになってきました。」
「甘いんですがスパイシーさも加わっている感じに仕上がっています。紅茶っぽいのとお花が合わさって、余裕のある大人がくつろいでいるといった雰囲気。仕事でもプライベートでもどちらでも活躍してくれます。」
「甘いものは苦手なのですが、スティルは甘さ控えめになっていて私でもつけやすいです。軽やかふんわりで、どこに付けて行っても嫌味にならないし、持続も結構するので、朝付けるだけで充分です。」

エンジェルハート『ヴェローナ』

ハートの形をしたボトルに黒いリボンがとってもセクシー&キュートな印象。あまりの可愛らしさから、見た目だけで衝動買いしたりボトルごと持ち歩いたりする人も多いアイテムです。

  • トップノート…オレンジ・アールグレイ・タンジェリン・ベルガモット
  • ミドルノート…ピーチ・ローズウッド・ブラックカラント
  • ラストノート…ムスク・サンダルウッド

オレンジティーの印象から始まるシトラス系のトップノート。ミドルノートではピーチなどから甘さも感じられ、ラストノートではムスクやサンダルウッドが女の子らしい艶やかか魅力を演出してくれます。

ヴェローナの口コミ

「本当にオレンジティーな印象でちょっとびっくり。フレッシュで甘さもあって女の子です。男子からもいい匂いって言ってもらえるので買ってよかったって思っています。ボトルの可愛らしさも素敵。使い終わってもボトルはキープしておきたいくらい。」
「オレンジティーとピーチティーが合わさったような。程よい甘さで紅茶という雰囲気を感じました。どちらかというと若いコ向けな気はしますが、20代後半ですがまだ使っています。」
「爽やかスッキリのシトラス系ではじまって、それがオレンジティーと言えばそうともとれるといったところでしょうか。私は紅茶系を求めて買ったわけではないんですが、探していた友達がとても気に入った様子。どこで買ったのか聞かれたくらいです。まぁAmaz○nですけどね。」

紅茶の香りが感じられるメンズ香水

ブルガリ『ブルガリ プールオム』

紅茶の香りに限らずメンズ香水の代表ともいえる『ブルガリ プールオム』。1995年の発売でありながらいまだに人気香水ランキングで上位に食い込む逸品です。

  • トップノート…ダージリンティー・ベルガモット・オレンジフラワー・ブラックカラント・ウォーターリリー・ミュゲ
  • ミドルノート…トルコカルダモン・ペッパー・ローズウッド・イリス・グァヤックウッド
  • ラストノート…ムスク・クリアアンバー

ダージリンティーが奏でる透明感と爽やかさ。そこにフローラルやスパイシーも加わり、ラストノートでは落ち着きと温かみがある心地よい印象に。

メンズ香水でありながら使用者の半数は女性と言われるくらい、誰にでも愛される香水。もちろん初心者でも使いやすくなっています。

ブルガリ プールオムの口コミ

「僕が初めて自分で買った香水がブルガリプールオム。当時は知識が全くなくて友達に勧められるがままに買いましたが、紅茶っぽさが好きで何年も使い続けていました。いい意味で無難で、仕事でも遊びでも使えます。時代が変わっても、やっぱり初心者におすすめできる優秀な香水だと思っています。」
「もともと彼女が使っていた香水で、試しに借りてみたのがきっかけで自分も使うようになりました。フルーツを加えた紅茶のようで、きつくなくて使いやすい。一緒に食事行った時も食事の邪魔にならないのでかなり重宝しました。今でも外食でオシャレなところに行く時に使っています。」
「色々な香水を試してきましたが、ブルガリプールオムはやっぱり外せない。いくつかの香水を使い分けているのですが、何にするか迷った日には今でもお世話になります。ダージリンティーにちょっとスパイスがきいてきて、透明感ある感じ。季節とか場所とかそういう外的要因に関係なく好感持たれる香り。素晴らしいの一言です。」

カルバンクライン『エスケープ フォーメン』

爽やかさと瑞々しさが織りなす個性的な香り。ほんのり香る紅茶が知的な男性を演出できます。

  • トップノート…グレープフルーツ・ジュニパー・ユーカリ
  • ミドルノート…セージ・サイプレス・バルサム・ローズマリー
  • ラストノート…パチュリ・ベチバー・サンダルウッド

上品な柑橘系に始まって、徐々に甘さを感じさせます。そこにセージなどからスパイシーで爽快感が加わり、甘ったるくならない知的な雰囲気を演出。最後はウッディで男性らしい落ち着きとセクシーさを醸し出します。

エスケープ フォーメンの口コミ

「レディースのエスケープは甘かったのですが、それに比べるとメンズバージョンは甘さ控えめになっていて使いやすいです。メンズすぎないユニセックス寄りなイメージ。メンズを愛用している女性ならこれも大丈夫だと思いますよ。」
「僕にはスイカとかメロンとかの甘さが出てしまいました。自分ではちょっと甘さが強いかなと思っていたのですが、彼女からはセクシーでいいと褒めてもらえました。ラストではメンズっぽいウッディになるので付けすぎないようにしてセクシーさをうまく出せるように調整しています。」
「セージやサイプレスといった独特なハーバル・グリーンに甘さが加わって、紅茶と言えばそうかなという匂いになります。僕にはハーブティーに近いと感じましたが。それの影響でしょうか、程よい爽快感と知的でクールな印象が出てきます。体温による違いが大きいのかな、友達は甘さがそんなに出ませんでした。」

まとめ

まとめ

紅茶の香りを感じられる香水を、ユニセックス・レディース・メンズに分けて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

一口に「紅茶」と言っても種類は様々ですが、いずれも清涼感があって気持ちをリラックス&リフレッシュしてくれます。日本でもティータイムというほどではないにしても、一息つきたいときに紅茶を飲む人が増えてきましたよね。

リラックス効果のある紅茶の香水で、自分自身にも周りの人にも癒しを与える「香りのティータイム」を始めてみませんか。

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