モテるフレグランスの代表格!『ランバン』の人気香水まとめ

モテるフレグランスの代表格!『ランバン』の人気香水まとめ

モテるフレグランスの代表格『ランバン』(LANVIN Paris)

ランバンはフランス・パリ発祥の世界的に有名なファッションブランドですが、日本でも若い女性をはじめ、年齢問わず幅広く愛されるファッションブランドとして定着しました。日本向けのラインとしてLANVIN en Bleu(ランバンオンブルー)なんかも、レディース・メンズともにとても人気が高いですよね。

元々は22歳の時に始めた帽子屋でした。ところが、娘のために作っていた帽子やドレスが話題となり、そこから子供服を扱い始め、次第に本格的にレディースファッションにメンズファッションと、ファッション関連をトータルに展開していくことになります。

香水に関しても「香りもアクセサリーのひとつ」という意識を持っていて、1924年に「ランバン・パルファン」を設立しました。今ではランバンの香水はあらゆるメディアで繰り返し紹介され、特に芸能人やアイドル・モデルが愛用していることでも有名、その影響からか常に人気ランキングの上位に君臨しています。

個々でみたら好きな人も嫌いな人もさまざまだと思いますが、世の中の傾向でみたら圧倒的な人気があるのは事実。その秘訣は『おしゃれなボトル』『恋愛・結婚をテーマにしている』『モテ要素高め』なこと。まさに女性から支持されそうなコンセプトそのものです。

ボトルの色は恋愛を象徴している淡いピンクが多く採用されています。そして全体的に『柔らかいフレグランス』であるということ。

また、初心者が一番最初にチャレンジする香水としても知られています。なかでも特に人気が高いのは「エクラドゥアルページュ」「マリーミー」、そして「ジャンヌランバン」、この3つがランバンの代表格となっています。



エクラドゥアルページュ(ECLAT D’ARPEGE)

2003年の発売以来、常に多くの女性から支持を得ている人気の逸品。その人気ぶりはすさまじく、@cosmeのベストコスメ大賞フレグランス部門で2005年から2013年までの9回に渡って3位以内に入賞、さらに2014年には殿堂入りを果たしました。

同じく2014年に、日本フレグランス協会からは、10年以上日本市場で販売継続しているロングセラーアイテムに贈られる『ホール・オブ・フェイム』のレディース部門を受賞しています。

元になったのは、ブランド創設者ジャンヌ・ランバンが娘のために、調香師アンドレ・フレイスにつくってもらった「アルページュ」です。そのアルページュを現代版としてリニューアルしたのが、この「エクラドゥアルページュ」なのです。

丸い形状で女性的な可愛らしいボトル。ボトルに描かれている人物は創設者のジャンヌ・ランバンとその娘なんだとか。

エクラドゥアルページュの香り

  • トップノート…グリーンライラック・シシリアンレモンリーブス
  • ミドルノート…リアブロッサム・グリーンティーリーブス・ピーチブロッサム・レッドピオニー
  • ラストノート…ホワイトシダーウッド・スイートムスク・アンバー

グリーンとシトラスの中に少し甘さも感じられるトップノートに、柔らかくて上品なフローラルのミドルノートが続きます。ラストノートではウッディの包み込むような落ち着きのある優しい雰囲気に。

「エクラ」は輝きを意味する言葉。グリーンライラックやレモンなどの爽やかさやピーチなどの透き通った甘さで輝きを表していて、そのことで元のアルページュよりも優しい香りとなっています。

優しくて上品、男女年代問わず好印象を与えてくれます。初心者でも非常に使いやすいと言えるでしょう。

キツい香りではないことから男性ウケがよく、運命の人を引き寄せる香水・結婚を引き寄せる香水と言われることも。ボトル上部にある金色のリングが指輪にも見えることもまた、そういったイメージを強めているようです。

モテ香水として最高レベルの人気と評価を得ています。これを付けることで自分に自信を持つことができて、それが恋や結婚を引き寄せていく、と察することができますね。

エクラドゥアルページュの口コミ

10年近く使い続けている、私になくてはならない存在です。爽やかで変な癖がなくて周りに嫌がられないという、絵にかいたような万人受けの香りだと思います。

家族からも褒めてもらえるし、外出先でもフランクなおば様とかに声を変えてもらえることもあるので、少なくとも私にとっては「付けていて好感度NO.1」です。いろいろなシーンに馴染みます。

持続時間が結構あるので、朝出かける少し前に付けるだけで、夕方まで持ってくれます。プライベートはもちろん、仕事の時にも付けて行けるし、男女関係なく評価がいいです。

優しくふんわりと香ってくるので、初心者さんでも使いやすいと思います。それに季節も関係なく使えるかな。

前々から気になっていたのですが、数か月前にテスターで試せる機会があったので、ついに付けてみました。そうしたら、もろに私の好み。上品で女性的ないい匂い。もう迷わず購入ですよ。

初めて付けたにもかかわらず、昔から使い続けていたかのように、とっても馴染みました。他のものだと使っているうちに飽きちゃうことがあって、いくつか使いかけがあるんですが、エクラに関しては全然飽きる気配がない。

旦那にも息子にも褒めてもらえるので、男性受けがいいというのはウソじゃなさそう。女友達からもいい匂いって言ってもらえます。ただ、人気だけに他の人と被る率がちょっと高いかな。

まあるいボトルが可愛くて、それにリングも目を引いたので、見た目だけで買っちゃいました。その時は知らなかったのですが、いろんな人に選ばれている人気アイテムなんですね。

実際付けてみたら人気が出るのがわかる気がします。女性的な甘さがあるけれどしつこくないし、透明感ある香りです。これだったらほとんどの人が気に入るんじゃないでしょうか。

若干持続時間は短いかなって気がします。私は一日に何回か付け足すようにしているのでアトマイザーに入れています。さすがにこのボトルだと持ち運びに不便だし。

マリーミー!(Marry me!)

2010年に発売された作品で、名前から連想されるように、結婚を引き寄せる香水と言われています。「エクラドゥアルページュ」も同様に言われているので、どちらを購入しようか迷っちゃう人も多いとか。

ちなみに、トップノートに使われているオレンジの花言葉には「純潔」「愛らしさ」「花嫁の喜び」というものがあるんです。それもあってオレンジは結婚式のブーケにも使われている花でもあります。こんなところも結婚や恋愛を連想させますね。

  • トップノート…ビターオレンジエッセンス・ホワイトピーチブロッサム・フリージアブーケ
  • ミドルノート…サンバックジャスミンアブソリュート・マグノリアブリーズ・ローズペタル
  • ラストノート…ホワイトシダー・ビブタントアンバー・ムスクベール

ジャスミンやフリージアといった透明感あるフローラル系で、とてもフェミニン。マリーミー!の方が甘くて明るいので、エクラドゥアルページュよりも若い印象を与えてくれます。

トップノートではキュートなフルーティもあるフローラルで、ミドルノートになるとフレッシュさが加わるとともにローズで華やかさも出てフェミニンさが強まります。そしてムスクやアンバーで少しオリエンタルな甘さがのあるラストノートに変化していきます。

甘めのものが好きな人や、活発なタイプの人に似合うイメージで、逆にエクラドゥアルページュは、少しおとなしめな雰囲気の人にいいかもしれません。

マリーミー!も万人ウケする傾向で、その中でも男性受けが良いのが特徴。そこは「結婚を引き寄せる」と言われるだけのことはありますね。実際に「コレ、モテます!」「気になっていた男性と正式に付き合えた!」という口コミがあるくらいです。

ボトルもオシャレ、持っているだけで女子力が上がりそうなデザインです。リボンがまたいいポイントとなっていますね。

マリーミー!の口コミ

初めて購入したのが、このマリーミーです。結婚願望が強いわけではないんですが、名前に惹かれちゃいました。あとボトルにも。

甘さがしっかりあってちょっとセクシーなところもありますね。男性受けがいいとは聞いていましたが、本当に良かったです。今までこういったものを付けていなかったからというのもあると思うんですが、周りの男性陣が匂いについていろいろ褒めてくれるんです。

まだ彼氏ができるというほどの効果はありませんが、今までよりも声をかけられる機会が増えたので、もしかしたら本当にこれのおかげで!!なんていう期待もしています(笑)

香りで酔いやすいタイプなのですが、マリーミーは酔うことなく普通に付けることがでました。全体的に爽やかなんだけど甘さがあって、特に最後の方に出てくるところがお気に入りです。

私でさえ付けることができたくらいですから、周りから不評を買うことはありません。もちろん付けすぎたら別ですが、空中にワンプッシュしたのもくぐって浴びる程度だったら、周りに対しても好感を持たれる強さで付けられると思います。

ジャスミン系の清潔感がある香りで、老若男女関係なく好感持たれると思います。ただ思ったよりもくどかったので付けすぎには気を付けないといけません。

実際、会社に付けている女子社員が他にもいるんですが、彼女はちょっと付けすぎな傾向で、「さっきまであの子がいたってわかるよね」なんて言われています。そうなるとせっかくのいいものも台無しです。

でも私の場合は褒めてもらえているので、程よく付ければ本当にいい匂いだと思います。

いくつか持っているコレクションの中で、彼氏が一番好きと言ってくれるのがこれです。本当に男性受けがいいんだって、思わず感心しました。マリーミーを使う前から付き合っている彼氏ですが、これのおかげでより仲良くなれた気がします。

女の子らしさをアピールできる甘さだけれどしつこくないし、お花の爽やかさもあるから、嗅いでいる自分も気分がいいです。デートのときは基本これしか付けていません。

ジャンヌランバン(JEANNE LANVIN)

創業120周年を記念して2009年につくられた、ブランドの節目を飾る作品です。創設者であるジャンヌ・ランバンへのオマージュとして捧げられ、彼女と同じ名前が作品名となっています。

  • トップノート…シトロン・ブラックベリー・ペアーネクター
  • ミドルノート…ホワイトフリージア・ラズベリー・ピオニー
  • ラストノート…アンバーグリス・サンダルウッド・ムスク

フェミニンなフルーティ&フローラルではありますが、ただ単に甘いだけでなくどこか渋みもあって大人の女性の印象もあります。甘さのある紅茶のようだと表現する人がいるように、気品あるレディーの優雅なティータイムのような、そんな上品な雰囲気を纏わせてくれます。

甘さも強くないので男性が付けてもいいのでは?という口コミもあったりします。実際、元プロ野球選手の稲葉篤紀氏が愛用していたんだとか。

角ばったシャープなデザインのボトルでスタイリッシュな印象。ボトルからも可愛らしさよりも知的で落ち着きのある大人な雰囲気を受けますね。

ジャンヌランバンの口コミ

付けている時は男性からも女性からも「いい匂いだね」とか「何付けてるんですか?」って聞かれるので、とても嬉しい気持ちになれます。

仕事場にも付けて行けるくらいの強さだし、季節も気にしないで使えるオールマイティーな香水です。なので今までに3本ほどリピートしているし、多分これからも使い続けるだろうな、っていうくらい気に入っています。

特に深い意味はなく、なんとなくで買ってみたんですが、思いのほかよかったです。レギュラーというほどではないのですが定期的に付けているので、ちゃんとなくなるまで使い切ることができそうです。

ほんのりと香ってくるくらいの強さで、食事の時でも問題ないです。香水が苦手な男友達からも「今日のやつは、なんかいい匂いだね」って言われたくらいです。

持続はちょっと短めかな。朝付けただけでは夕方までは持たないので、付け直しが必要です。

爽やかで好感持たれるので、接客業をしているのですが、仕事の時でも問題なく使えています。むしろお客様から褒められることがあるくらい。

付けたはじめフレッシュなんですが、だんだんと時間が経ってくると変わってきて、紅茶のような渋みと甘みが同居した香りになります。それがまたエレガントで素敵です。

持続時間はそれなりにあるので、朝付けるだけで途中で付け直す必要はありません。

ランバンはマリーミーとジャンヌを使ったことがあるんですが、私はジャンヌの方が好きです。マリーミーも悪くないんですが、甘さが控えめなこっちの方が好み似合ったので。

ベリーっぽい甘さがちょっとだけ出てくるんですが、それが自己主張しないちょうどいいバランスの良さ。紅茶っぽい中にそれがブレンドされているのが癖になりました。

強さも程よくて、「ほのかにいい匂いがする」っていう言葉がピッタリです。はっきりとしたものが好きな人には物足りないってなるのかもしれないけれど、私にはこれくらいがしっくりきます。

香水初心者はランバンがおすすめ!

香水初心者はランバンがおすすめ!

初心者は強めの香りを使うのに抵抗がありますが、ランバンのフレグランスのようなフワっと柔らかく香るタイプのものであれば安心して使えます。

フローラル系の柔らかい香りはフェミニンを演出したい人にはピッタリ。くどくない爽やかさもあり自然にさりげなく香らせることができるので男性ウケも良く、モテます。

ランバンは、一昔前の悪いイメージ『オバさんのにおい、デパートの化粧品売り場、いかにも付けてます』を覆し、今の若い世代から人気を博したという経緯があります。

匂いには好みがあるので、どれが良いのかは人それぞれです。あの人が『良い匂い!』と感じるものが、自分もいい匂いと思うとは限りません。人気のフレグランスはあくまで多数の人が『良い匂いと感じる傾向がある』だけなので、それに惑わされずに自分が好きな匂いを選べばいいと思います。

ただ一方で、初心者のうちは、周りの人から『あの人の香水キツいよね』なんて心ないことを言われちゃうことも少なくありません。なぜなら、選ぶ種類や付け方がまだ上手ではないからです。慣れるまでは万人ウケするフレグランスを選ぶのがおすすめです。

みんなから好かれるものは、良く言えば無難、悪く言えば個性がないとも言えます。もちろん個性を発揮することも良いことだと思いますが、『香水は自分よりも周りの人に影響を及ぼす』ということを忘れてはいけません。自分だけじゃなく近くにいる人もその香りを感じる訳ですから、慣れない内は個性的なものよりもオーソドックスなものにしておいた方が好印象になります。

自分が好きなものを付けるのはそれはそれでいいのですが、周りから不評では単なるエゴになってしまいますので、初心者のうちは万人ウケされやすいタイプを選びましょう。そういった意味でランバンの香水は初心者におすすめと言えます。

ランバンの香水の付け方

ランバンの香水のおすすめな付け方

ランバンに限りませんが、付ける場所によって香り方に違いが出ます。賛否両論ありますが、一般的には耳元や手首などが良しとされていますが、実は足や太ももなどの下半身もおすすめなのです。

足はよく動かすし、太ももの内側などに付けると歩いた時に下からふわっと柔らかく、そしてさりげなく香ります。下半身は体温もちょうどよく上半身と違って香りが柔らかくなる度合いが丁度良い感じになります。

また付けてから時間の経過でも変わってきます。よく、トップノートやミドルノート、そしてラストノートという表記がありますが、それが時系列を表しています。

  • トップノートは付けてすぐの香り。
  • ミドルノートは付けてから5分ほど経ってから香る香り。
  • ラストノートは付けてから30分以上したあとの香りです。

自分では分かりづらいですが、トップノート、ミドルノート、ラストノートによって香りに変化が現れます。そして人によって微妙に香りが違って感じるのは、体温なども関係してくるからです。体温が高い人は強くなりやすいので、付ける量を加減するなどの工夫が必要です。

香水の付け方に関しての詳しくはこちらの記事も参考にしてみて下さい。

ランバンの香水を活用して魅力アップ!

香水を活用して魅力アップ!

ランバンに限らず、香水には異性の相手を引き寄せる効果があるとされています。そもそも人間も含めて動物は嗅覚で異性を感じ取る部分がありますので、いい匂いは異性にモテます。

もともと人間や動物の体には異性を引き寄せるフェロモンがあり、それ自体は無臭もしくは汗などから分泌されるので決していい匂いとは言えませんが、香水を付けることによってそのホルモンに良い香りがプラスされます。

異性を引き寄せる効果に特化させたフレグランス、俗に言うフェロモン香水というものが人気があるのもそういった理由からきています。どうせならモテるものを付けたいと思うのは当然で、みんなに『あの人すっごい良い匂い♪』と思われたら出会いの幅も広がりそうですよね。

慣れてきたら次はモテるためのアイテムとして使ってみるのも良いかもしれませんね。

まとめ

ランバンを代表する「エクラドゥアルページュ」「マリーミー!」「ジャンヌランバン」を紹介しました。どれも女性らしさを演出する使いやすい香りですので、初心者が選ぶのにもちょうどいい作品ではないでしょうか。

ランバンは「愛から生まれたブランド」と呼ばれることもあります。それはブランドのきっかけが娘につくったドレスが話題になったことだったり、あるいは香水で知名度を上げるきっかけになったのが、娘のために作った「アルページュ」だったりすることに関係しているのではと思います。

このような母が娘を思う愛情がブランドのコンセプトに込められていて、その愛情が、恋愛や結婚をテーマにしているモテる香水として人気になっている理由なんだと感じます。

万人受けしやすく特に男性受けがいいですので、初心者だけでなく恋愛面にプラスアルファが欲しい人にもおすすめのブランドです。

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