”大切なものを運ぶ”ファッションブランド『COACH(コーチ)』の香水(レディース&メンズ)

”大切なものを運ぶ”ファッションブランド『COACH(コーチ)』の香水(レディース&メンズ)

高級革製品のファッションブランドとして有名な「COACH(コーチ)」。使うほどに馴染んでいく、その上質で耐久性のある製品は世界中で愛されていますね。

そのコーチが発表している香水は、誰にでも馴染んでいく革製品同様に、どんな人にも使いやすい、みんなから好かれやすいフレグランスだと定評があります。それでいてあまり被らないのも魅力です。

それでは今回は、コーチの香水をレディースとメンズに分けて紹介していきたいと思います。はじめにブランドについての簡単な紹介もさせていただきますので、よかったらこちらも目を通してくださいね。

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「大切なものを運ぶ」ブランド:コーチ

コーチは1941年創業のアメリカのファッションブランド。働く女性をターゲットにしたハンドバッグなどの、革製品のイメージが強いですが、ウェアにキーホルダーや時計、そして香水と幅広く展開しています。

ブランドの名前はハンガリーの町「Kocs(コチ)」が由来。この町は馬車で有名で、コチと呼ぶだけで馬車を意味するようになったとか。そして馬車が人や物を運ぶことから、「大切な人や物を運ぶ」という意味でコーチの言葉が定着するようになりました。

それをブランド名にしたのには、大切なものを運ぶときに使ってほしいとの思いが込められているのでしょう。ブランドロゴにも馬車が描かれていますね。

始めは少人数で革製の小物を作っていました。そしてある時、野球のグローブにヒントを得て革製バッグの第一弾を制作。グローブは使えば使うほどに使う人に馴染んできます。それと同じように使用者に馴染んで長く使ってもらえる製品が作られたのです。バッグは日常的に大事なものを入れて出かけるためのアイテムですから、ブランドコンセプトと製品の特徴が見事に合っていますね。

そして次第に事業を拡大。クオリティはそのままで、所得がそれほど高くない人たちにも手を出しやすい価格で提供できるようになりました。まさに気軽に手を出せる高級品ですね。

コーチの香水の特徴

レディースもメンズも、いわゆる正統派なタイプで変な癖がありません。いろんな人に使いやすく、会う人からも「いい匂い」と言ってもらえるものばかり。

ボトルデザインも優れていて、女性用は可愛らしく、男性用はスタイリッシュな見た目で、飾っておいて絵になります。革製品のブランドだけあって、ボトルにも革製品が付いているのも特徴です。

それでは製品についてみていきましょう。先にレディースから行きたいと思います。

コーチのレディース香水

コーチ オードトワレ

2017年1月に発売されたレディース香水。サイトによっては『コーチ ニューヨーク オードトワレ』と記載されることもあります。

ブランド75周年を記念して発表されたフレグランスで、ニューヨークの生き生きとした都会的なを女性を表現する、上品でラグジュアリーな香り。

  • 香調:グリーンフローラル
  • トップノート…ペアー・ピンクグレープフルーツ・ライチ
  • ミドルノート…ホワイトアルバローズ・マホニア・ジャスミン
  • ラストノート…ホワイトシダーウッド・ムスク・サンダルウッド・オークモス

フレッシュなペアーやライチのフルーティがはじけるトップノート。そのあとのミドルノートではローズの優雅なフローラルに変化。ラストノートではウッディなムスクで優しく温かく包まれるセンシュアルな印象に。

軽やかで初心者でも使いやすいフェミニンな香り。きつくないので会社に付けて行っても問題ないでしょう。上品で変な癖もない、万人受けする使いやすい香水です。

ブランドロゴの馬車も描かれている、丸みを帯びたボトルも、可愛らしいと好評。見た目も可愛くて香りも好き嫌いが出ないのでプレゼントとして贈る人も多いようですよ。

コーチ オードトワレの口コミ

上品で柔らかい香りです。夏でも使えるくらい爽やかで軽やか、甘すぎずバランスがいいです。会社に付けて行っても周りから褒めてもらえるし、気分が上がります。ボトルも丸くてピンクで可愛らしくて気に入っています。(20代女性)
最初の女性的な華やかな感じもいいし、ラストのウッディな雰囲気も気に入っています。いろんな服装に合わせられるので使い勝手も素晴らしい。とにかく好きな香りなので毎日つけています。(30代女性)
「いかにも香水を付けている」な強さがなくて、初心者でも使いやすい優しいフレグランスだと思います。さりげなくて甘さも強くない。会社や学校でも周りに迷惑にならないと思いますよ。(20代女性)
エレガントなフローラルと大人な雰囲気のウッディで、大人の女っていう感じです。きつすぎないのにちゃんと存在感があってバランスが取れています。(40代女性)

コーチ オードパルファム

2017年9月にオードトワレに続いて発表されたレディース香水。ニューヨークの活気ある様子に着想を得てつくられました。こちらも『コーチ ニューヨーク オードパルファム』と記載されることもあります。

オードトワレと同じく馬車のロゴが描かれている丸みを帯びたデザインですが、オードピンク色だったボトルがオレンジっぽくなり、タグはブラックに変わっています。

通常だと、オードトワレとオードパルファムは賦香率が違うだけで使われている香料は同じです。ですがこの作品に関しては香料も違っているので、見た目は似ていても違う香水です。購入するときは気を付けてください。

  • 香調:フロリエンタル、フルーティ
  • トップノート…ラズベリーリーブス・ペアー・ピンクペッパー
  • ミドルノート…ターキッシュローズ・ガーデニア・シクラメン
  • ラストノート…スエード・ムスク・カシュメラン・サンダルウッド

ペアーなどのフルーティはじけるトップノートに始まり、ミドルノートではローズのクリーミーで女性的なフローラルが広がります。ラストノートではムスクやサンダルウッドが落ち着きと色気を持って締めくくります。

フルーティで可愛らしい少女のような印象になりながら、ローズからムスクへと続いて行くなかで、大人びた印象を帯びていき、大人の女性へと変化します。

少女的な要素と大人の女性の要素を兼ね備え、育ちのいい女性を思わせる上品で優しい香りです。

コーチ ラブ

2012年に発売されたレディース香水。丸くて滑らかな女性的なボトルで、ハートが描かれていたりリボンが付いていたりと、とても可愛いですね。

  • 香調:フローラル、オリエンタル
  • トップノート…マンダリンオレンジ・ブラックベリー・バイオレットペタル・フリージア、など
  • ミドルノート…マグノリア・ジャスミン・ガーデニア、など
  • ラストノート…ホワイトムスク・キャラメル・サンダルウッド・パチュリ・バニラ、など

シトラスとフローラルが重なる、生き生きとした印象のトップノートに始まり、ミドルノートではさらに優雅なフローラルへと続きます。ラストノートでは甘さを感じさせながらオリエンタルな温かみと官能さを醸し出します。

大人な官能的な雰囲気もありながら少女っぽさもあり、上質なフェミニンな香り。甘さがあるので秋冬に好まれる傾向です。

日本ではレアな傾向なので気になった人は早目にチェックしましょう。

コーチ ラブ オー ブラッシュ

コーチ ラブのアレンジバージョンとして2014年に発売されました。女性らしいやわらさと優しさを併せ持つエレガントなフレグランス。

  • トップノート…ブラックカラント・ベルガモット・フリージア、など
  • ミドルノート…マグノリア・ジャスミン・ガーデニア・スズラン、など
  • ラストノート…アンバー・ムスク・サンダルウッド・シダーウッド、など

フレッシュでフルーティなトップノートに始まり、ミドルノートでは柔らかいいフェミニンな印象のフローラルへ。ラストノートでは温かみと甘さがある雰囲気へと落ち着いていきます。

コーチ ラブと同じく大人の官能的な印象もありますが、よりキュートで柔らかい印象が強くなっています。こちらもレアものなので、他の人と被るのを避けたい人におすすめです。

コーチ ポピー

2010年に発売されたレディース香水。丸いボトルに可愛らしいリボンがガーリーな印象を与えてくれます。人気のポピーシリーズとして続いていく記念すべきフレグランス。

  • トップノート…ブライトキューカンバー・ジューシーマンダリン・フリージア、など
  • ミドルノート…ジャスミン・ピンクウォーターリリー・ガーデニア・レッドキャンディードローズペタル・クリームブリュレ、など
  • ラストノート…シダーウッド・サンダルウッド・バニラ・マシュマロ、など

瑞々しく爽快なトップノートに始まり、ミドルノートでは可愛らしくて甘いフェミニンな香りに。ラストノートではウッディな温かみと落ち着きの中に甘さが加わります。

グルマンテイストの甘い可愛らしい香りでウルトラフェミニンと言われるほど。秋冬のカジュアルな時に、女の子をアピールするのにはもってこいですね。

コーチ ポピー シトリン ブロッサム

2013年に発売されたコーチ ポピーのアレンジバージョン。シトラス系の香りを連想する薄い緑色の花が付いています。

  • トップノート…ベルガモット・マンダリン・ブラックカラント、など
  • ミドルノート…ウォーターリリー・ジャスミン・ティーローズ・フリージア・バイオレット・グリーンティーリーブス、など
  • ラストノート…アンブレットシード・シダーウッド・ベンゾイン、など

シトラスのきいたフルーティなトップノートに始まり、ミドルノートでは透明感あるフローラルが広がります。ラストノートでは甘さもありながら柔らかく落ち着いた雰囲気に。

さっぱりとした都会的な女性を思わせる、洗練された香り。プライベートはもちろんオフィスでも使いやすい万人受けする傾向です。

結構レアなアイテムですので、気になった人は早目に確保した方がいいでしょう。

コーチ ポピー ワイルドフラワー

コーチ ポピーのアレンジバージョンとして2014年に発売されました。ボトルにはシックな色合いの花が付けられています。

  • トップノート…レモン・マンダリン・フリージア・ピンクペッパー、など
  • ミドルノート…サンバックジャスミン・スズラン・ピーチ・ゼスト、など
  • ラストノート…イリス・バイオレット・パチュリ・シダーウッド・バニラ、など

シトラスとフローラルが重なった、きりっとした印象のトップノート。続くミドルノートでは心やすらぐようなフローラルとフルーティが出てきます。ラストノートでは大人な雰囲気を思わせる落ち着いたエレガントなセクシーさが感じられます。

ふんわりとした中にも芯の通った女性的なバランスの良さ。比較的どんな季節にも使えるのも、そのバランスの良さのおかげでしょうか。

コーチ フローラル オードパルファム

2018年に発売された香水で、Amazonチョイスに選ばれている作品です。ボトルのデザインはノーマルのオードパルファムと同じで色合いはピンク。製品名のイメージ通り花のタグが付いています。

  • トップノート…パイナップル・ピンクペッパー・ベルガモット・レモン・オレンジ
  • ミドルノート…ティーローズ・ジャスミンサンバック・クチナシ・へディオーネ
  • ラストノート…パチュリ・ウッディノート・ムスク・サンダルウッド・バニラ

始めはまずフレッシュで始めるようなシトラスノート。そこにフローラルが続いてきて、心安らぐフェミニンな印象に変化。ラストになるとちょっとムスキーながらエレガントなウッディが包み込みます。

コーチ ドリームス オードパルファム


COACH(コーチ) ドリームス オードパルファム 40mL
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2020年に発売された新作で、すでにAmazonチョイスに選ばれているほどの人気です。友達とアメリカ西部を横断するロードトリップからヒントを得て作られた、軽やかな香り。

ボトルデザインは今までのものと変わっていますが、これはこれでオシャレなデザインですね。キャップはブランドアイコンのティーローズをかたどったもの。

  • トップノート…ビターオレンジ・ペアー・フルーティーノート
  • ミドルノート…ガーデニア・カクテュススタワー
  • ラストノート…ウッディノート・アンブロキサン

晴れやかでありながらウッディの落ち着いた雰囲気を併せ持つフレグランス。トップはフレッシュなフルーツで始まり元気な印象。次第にフローラル、ウッディと変わっていき、旅の終わりに旅路を振り返る余韻を感じさせます。

コーチのメンズ香水

コーチ マン オードトワレ

2017年に発売された、コーチ初のメンズ香水。丸みを帯びた形状に馬車のロゴがあるのはレディースのオードトワレと同じですが、色合いが黒色のグラデーションになっていて、洗練された都会的な男性を思わせます。

香りもレディースと同じく、エネルギー溢れる都会的な洗練されたニューヨーカーにインスピレーションを得て作られている、フレッシュでモダンな仕上がり。自信にあふれたクールな、アメリカ男性的なかっこよさを纏わせてくれます。

  • 香調:アロマティック、ウッディ
  • トップノート…ペアー・ベルガモット・キンカン・グレープフルーツ・ラベンダー、など
  • ミドルノート…カルダモン・コリアンダー・ゼラニウム、など
  • ラストノート…ベチバー・アンバーグリス・アンバーウッド・スエード・、など

爽快感あるペアーが広がるトップノートに、ミドルノートではカルダモン、コリアンダーのスパイシーで温かみのある香りが広がります。ラストノートではベチバーなどウッディにアンバーグリスなどが重なって柔らかい印象に。

日常的に使える、男性的な爽やかさとスパイシーさを持ったラグジュアリー感あります。

コーチ マン プラチナム オードパルファム


コーチ マン プラチナム オードパルファム 60mL
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2018年に発売された、コーチ マンの新作。ボトルはグラデーションではなく、すべてシルバーになって、名前の通りにプラチナムな印象。ニューヨークで活動するスタイリッシュな男性を思わせます。

  • トップノート…ブラックペッパー・パイナップル・ジュニパーベリー
  • ミドルノート…セージ・ゼラニウム・カシュメラン
  • ラストノート…パチュリー・バニラ・レザー・サンダルウッド

ペッパーやジュニパーベリーで爽やかに始まるトップノート。ミドルからはゼラニウムなどでフローラルっぽさを出しながらも、セージ・カシュメランで男性的なニュアンスになります。ラストは洗練されたウッディノートで、温かみがある官能的な残り香へと続きます。

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さいごに

今回はCOACH(コーチ)の人気香水を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

創業当初は少人数で行っていたファミリー企業だったコーチ。使うほどに馴染んでくると言われる野球クローブの革を使用した革製品を作るようになり、そこから一流ブランドへろ成長していきました。

ブランド名も「大切なものを届ける」という気持ちが込められた言葉。ユーザーに寄り添ったブランドからアイテムは世界中で愛されています。

香水も同じくユーザーに寄り添った使いやすいものが多く展開されています。革製品と同じく使っているうちに馴染んできて、まさに自分の香りとなるでしょう。

コーチの香水はまだ比較的新しいこともあり、使用者の口コミが非常に少ないですが、是非一度試してみて下さい。

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