キャンドルで人気のフランス・パリ発『ディプティック(diptyque)』の香水まとめ

キャンドルで人気のフランス・パリ発『ディプティック(diptyque)』の香水まとめ

心地よい香りで、海外セレブも愛用している「ディプティック(diptyque)」。ニコール・キッドマンやエマ・ワトソンなど、特に女性から支持されているフレグランスブランドです。

香水をはじめ、ルームスプレーや石鹸など、フレグランス関連の製品を幅広く展開。フレグランスのトータルブランドと言ったところでしょうか。なかでも特にキャンドルが代表的で、その品質は世界的に定評があります。

人気の秘訣は上質な香りだけでなく、シンプルかつエレガントなデザインにもあります。キャンドルのシリーズは、使い終わった容器がインテリアとして活用できると評価されています。

さて今回は、ディプティックの香水に焦点をあて、人気の高い製品を中心にまとめました。

なお、ディプティックの日本の正規販売店サイトにはレディース・メンズの区分がはっきりと表記されていませんでしたが、男女で使えるユニセックスタイプが多い傾向となっているようです。

ではまずは、ディプティックがどんなブランドなのか?からチェックしていきましょう。

「ディプティック(diptyque)」とは?

ディプティックのはじまりは1961年。フランスパリのサン・ジェルマン大通り34番地にできた一軒のブティックからスタートしました。創設者は3人のクリエイター。インテリアデザイナーのクリスチャンヌ・ゴトロー、画家のデスモンド・ノックス・リート、舞台装飾家及び劇場経営者のイブ・クスロンです。

この3人は旅行好き。旅先で見つけた品々をそれぞれの類まれなる感性でセレクト。そういった個性的なインテリア雑貨の販売と、自分たちがデザインした作品の展示と販売の場所を兼ねてブティックがスタートしました。

転機は2年後の1963年。お客様の「香りがするキャンドルが欲しい」という声から、アロマキャンドルを作り始めます。ここでも芸術的センスだけでなく旅行好きな側面が一役買います。旅行先で出会った様々な自然の豊かさをそのセンスで表現。その土地の思い出がよみがえるような、ピュアで上質な香りができ上りました。そしてこのキャンドルが大人気となるのです。

1968年には最初の香水が発表され、これもまた人気となりました。ここからフレグランスアイテムをメインとして扱うようになり、現在のような世界で愛される香りのトータルブランドへと成長していったのです。

ブランド名の「diptyque」は古いフランス語で、「二つ折りの絵画」というような意味の言葉。日本で言う絵屏風でしょうか。店舗のドア横にあったショウウィンドウの形状にインスピレーションを得て名付けられました。

ディプティックのデザインと言えば、楕円形のラベルで、その中に独特なフォントの文字で装飾されているのがお馴染みのスタイル。このフォントはデズモンドのレタリングから生まれたもの。シンプルでありながらどこかエレガントさもある書体の文字を、踊るようにちりばめられています。

楕円形の由来は、アロマキャンドルがつくられた1963年にデズモンドがデザインした生地「プレトリアン(Prétorien)」にあります。プレトリアンは古代ローマの兵士の楕円形をした盾のことをさします。

知的で優雅な印象を与える理由のひとつには、このようにクラシカルな一面に造詣がある感性が影響しているのかもしれませんね。

ド ソン(DO SON) オードトワレ

「ド ソン」は創設者の一人イブ・クスロンが幼少期を過ごしたベトナムの地名です。家族で出かけていた浜辺の思い出を、母親が好きだったテュベルーズ(チュベローズ)を使って演出しています。発売は2005年。

  • トップノート…アフリカンオレンジフラワー・ローズ・イリス
  • ミドルノート…テュベルーズ・ピンクペッパー
  • ラストノート…ホワイトムスク・ベンゾイン

爽やかさや甘さ、そして官能的と、様々な魅力が詰まったテュベルーズを中心としたエレガントなオリエンタルフローラル。しつこくないのでユニセックスで使えますが、フローラルでややレディース寄りです。

ド ソン オードトワレの口コミ

甘いフローラルです。休日に付けてのんびりしていると、リゾート地でリラックスしているような心地よさを感じます。そんなこともあってか寝るときにベッドに吹きかけることもあります。ただ、香りの変化があまり感じられなかったので(私だけかな?)、変化を楽しみたい人には物足りないかもしれません。(20代女性)
甘いんだけれど、その中に爽やかさもあるお花の匂いです。私はもっぱらお休みの日に使っています。逆に仕事だとあんまり集中できないかも。そのぐらいゆったりとした気持ちになれます。トワレなのに思ったより持続しました。(20代女性)
チュベローズの香りです。私にはチュベローズが強く出てしまうようで、甘さが強くなるので夏場にはちょっと向かないかも。男性でも使えるとのことですが、個人差あると思います。(30代女性)
周囲から褒められます。でもオードトワレのわりにはちょっと濃い目なので付けすぎると甘さが出すぎちゃうかもしれません。適度ならお花のエレガントさに葉っぱ系の苦味も少しあって、お花屋さんにいるような気持ちになれます。(30代女性)

オレーヌ(OLENE)オードトワレ

ベネチアにある庭をイメージしたフレグランス。その庭は壮麗な大邸宅にあり、優雅な春の花々が辺り一面に咲き乱れています。夕方にはそこでディナーが楽しまれています。

そんな庭に面する路地を散歩していると、あちらこちらから深みのあるフローラルが感じられる。ここではうっとりするようなウィステリア、あちらでは甘いハニーサックル、さらに遠くへ進むと官能的なジャスミンと上品で謎めいたスイセンの香りが漂っています。そんなイメージを込めた作品で発売は1988年。

  • トップノート…スイセン・ハニーサックル
  • ミドルノート…ウィステリア・ジャスミン
  • ラストノート…グリーンノート・ホワイトフラワー

フィロシコス(PHILOSYKOS) オードトワレ

創設者のイブ・クスロンとデスモンド・ノックス・リートの、ギリシャでのバカンスの思い出を詰め込んだ作品で、1996年発売。滞在していた街では、海に抜ける時にはイチジクが生えた果樹園の横切らなければいけなかったとか。そんな思い出から、フィロシコス(ギリシャ語で「イチジクの友」という意味)が作られました。

余談ですがディプティックの本国フランスでは、イチジクは大変人気がある果物のようです。そんなこともあって、ディプティックの中ではこのフィロシコスが一番人気なんだとか。

  • トップノート…イチジクの葉・イチジクの実
  • ミドルノート…ココナッツ・グリーンノート
  • ラストノート…イチジクの木・ホワイトシダー・ウッディノート

イチジクの葉や木をベースにして、青い果実や樹皮・樹液など、イチジクの要素をこれでもかと織り込んだ作品。ひとつひとつの香りはそこまではっきりと感じられないものの、それらが重なり合って表現されます。

フレッシュなグリーンがメインでありながら爽やかさもあり、そしてラストノートに向かうにつれてウッディに変化。

フィロシコスの口コミ

香料にはイチジクがいっぱい詰め込まれているようです。これ、クオリティはすごいと思います。果実の甘さもありながら、葉っぱの感じも嫌味なく出てきて、とっても爽やか。(30代女性)
イチジクの甘さってどういうものなのかわからず、くどいのかなと勝手に思っていました。でも柑橘系とは違うさっぱりさがあり、その意外性にやられてしまいました。木や土のような雰囲気もあって、実のなる木を丸ごと丁寧に詰め込んだ、ある種の芸術のような香水だと思います。(30代男性)
美味しそうな果実と葉っぱの青々とした瑞々しさを感じられる、癖のない爽やかさです。香り自体はきつくないので付ける場所とかもTPOを気にせずにオールマイティに使えそう。強い匂いが苦手な人でも比較的使いやすいと思います。(20代女性)
若干フェミニンな気はしますが、男の僕でも使えています。甘さも強くないので女性的になりすぎません。リフレッシュもできるのでとてもお気に入り。持続時間が短めなのがちょっと残念かな。(20代男性)

フィロシコス ソリッドパフューム(練り香水)


Diptyque (ディプティック)【正規品】ソリッドパフューム_練り香水 (フィロシコス(PHILOSYKOS)
【Amazonで見る】

液体の香水だと付けすぎてしまったりにおいがきついと感じる人には、このソリッドパフュームタイプ(練り香水)がおすすめ。アルコールフリーのワックスを塗るタイプなのでピンポイントで部分付けできます。

液体の透明感あるボトルとは逆に、黒色の高級感あるハイセンスなデザインの容器も人気の秘密。コンパクトで持ち運びしやすく、どこでも付け直しできるのもポイント。

フィロシコス ソリッドパフュームの口コミ

イチジクの香りはわからないのですが、嗅いでとても気に入ったので、持ち運びしやすい練り香水を購入しました。草系の青臭さと甘い果実があって、最後の方だと石鹸に。甘さを強調する感じではないので、若い女性だけでなく年配の方でも上品に香らせることができると思います。(30代女性)
たまたま友達と入ったお店で、カッコいいビジュアルに惚れてしまいました。種類が3~4個あった中で一番人気だというフィロシコスを購入しました。練り香水なので液体より気にしないで使えるのがいいですね。付け直しも簡単ですし。(20代男性)
人工的な、化粧品のようなにおいがほとんどなくて、とてもナチュラルないい匂いです。フィロシコスはイチジクの匂いとのことですが、どこかバニラっぽさもありました。香水嫌いの母でさえ気に入ってしまい、遠回しにおねだりされています(笑)(20代女性)
強さは弱いです。だけどその分周りに迷惑になりにくいし、手首に付けて自分が嗅ぎたいときに一人だけ楽しむこともできます。見た目も素敵なので飾っておいてもいいですね。(40代女性)

サンジェルマン34 オーデュ オードトワレ

パリサンジェルマン大通り34番地の ディプティック本店の「店内の香り」をイメージした作品 。オリジナルの「サンジェルマン34」が2011年に発売され、その2年後の2013年にアレンジ版としてこちらが発売されました。オリジナルはキャップが黒色でオーデュは白色になっています。

  • トップノート…ビターオレンジ・レモン・バーベナ・グレープフルーツ・ラベンダー・ジュニパーベリー・ナツメグ・バーチリーフ
  • ミドルノート…ゼラニウム・チュベローズ
  • ラストノート…シダーウッド・パチュリ・ラブダナム・インセンス・モス

シトラスをたくさん使っていて、スパイスやグリーンもあるので、すっきりとしたクールな印象。太陽の日差しが店内に差し込む様子を表現しています。フローラルもありますが、そんなに主張をしてくるタイプではありません。

ユニセックスで使えますが、ややメンズ寄りな印象。女性が使う場合は女の子らしい柔らかさよりは知的なかっこよさを出したい時にピッタリ。

ロンブル ダン ロー(L’OMBRE DANS L’EAU)オードトワレ

創設者3人の共通の知人である女性の庭にある、カシスとローズの瑞々しさにインスピレーションを得て作られました。発売されたのは1983年です。ロンブル ダン ローは「水に映った影」という意味ですから、大きな庭にある池のに映った、カシスやローズの瑞々しい印象を表現しているのでしょうか。

  • 香料: カシス・カシスの葉・ローズ・ベルガモット・マンダリンオレンジ・アンバーグリス・ムスク

甘酸っぱさとグリーンを感じさせるカシスが、ローズフローラルに混ざり合います。そのあとには落ち着きと優しさのある柔らかい甘さに。ナチュラルな香りで本当に庭園を歩いているかのよう。

ロンブル ダン ローの口コミ

最初はグリーン系が強めに出てきましたが、徐々にバラとカシスのジューシーさが出てきました。例えるなら庭園に入ったすぐには葉っぱのにおいが強く感じてしまうけれど、慣れてくるとそれが心地よくなって、葉っぱと一緒にお花と果実の匂いも混ざる、っていうような感じかな。(40代女性)
爽やかなグリーンにフローラルがあって、新緑のころの瑞々しさや清々しさ。買ったのはオードトワレの方なのに思ったより強めで持続もありました。なので付けすぎると場合によっては周りに迷惑になってしまうかもしれません。せっかくの上質な香りなので、そうなってしまったらもったいない。(30代男性)
グリーンのあとにバラが出てきて、甘さがありながらも上品。このグリーンのおかげでしょうか、女性的なフローラルではなくて、男性でも使いやすそうなきりっとしたバラになります。実際、男性の先輩社員が付けてみたい、と言ったぐらいですし、スタイリッシュな男性なら似合いそう。(20代女性)
自然の植物の爽やかさと青臭さの両方が感じられました。でも悪い印象に引きずられなかったので、それだけバランスよく調香されているんでしょう。男性でも女性でもそれぞれ違った良さが出てきそうです。(30代男性)

オーデサンス(EAU DES SENS)オードトワレ

シトラス・フローラルにスパイシー・ウッディが混ざってくる、いろんな香調で感覚にアプローチしてくる一風変わった作品です。ありきたりなシトラス系ではない、他と被らないものを探している人におすすめ。発売されたのは2016年です。

  • トップノート…オレンジブロッサム・ビターオレンジ
  • ミドルノート…ジュニパーベリー
  • ラストノート…パチュリ・アンジェリカ

ジューシーなシトラスノートで始まり、時間が経つにつれてスパイスやウッディが顔を出します。よくあるような柑橘系の印象の中に苦みなどが加わり、他とは違った何とも言えない個性的な香りに。爽やかさがあるのでオフィス使いにもおすすめ。

オーデサンスの口コミ

最初は、ちょっと変わった取り立てていい匂いというほどでもない、無難な感じだと思いました。でもだんだんと他の香りも出てきて、ひねりのきいた個性的な雰囲気に変化。言葉で説明するのはちょっと難しいな。でも周りからは好評で、不思議な香水。(40代男性)
今までにないような新しいアプローチというような謳い文句ですが、私には特に新しさは感じられませんでした。香り自体はすっきりとした柑橘系で悪くはないんですが、謳い文句に意識を持っていかれすぎたかな?期待しすぎないで使っていれば新たな発見に気付けたのかも。(30代女性)
柑橘系で、その中にも苦みとか花とかもある上品さ。だけれどもよくあるようなオレンジ系のフレグランスとは違った、なんか個性的な部分が見え隠れ。私程度ではわからない香料がバランスよく絶妙に入っているんだろうな、と直感的に思わせる不思議な魅力があります。(30代女性)
プレゼントでもらいました。新しいとかオーソドックスとかよくわからない香水初心者です。そんな私の感想だと、あんまり女性的な部分を強調しない中性的な香り。へたに女をアピールするようなものよりも男性受けがいいと思います。会社に付けて行きましたが、先輩男性社員に「これくらいがちょうどいいんだよなぁ。」と言われました。(20代女性)

50周年記念の2つ香水:『テンポ』と『フルール ドゥ ポー』

2018年3月、香水発売開始から50周年を記念して2つの作品が発売されました。

テンポ(TEMPO) オードパルファム

60年代の香水に変化を与えた香料:パチュリ。そのパチュリへのオマージュとして作られたウッディでスパイシーなフレグランス。インドネシア・スラウェシ島にあるジボダン社で生み出された、ニラムと呼ばれる香草の葉(パチュリ)から抽出したものを使用しています。

  • 香料:ベルガモット・ピンクペッパー・バイオレットリーフ・クラリセージ・パチュリ・メイト

個性的なウッディノートに、土っぽいニュアンスが包み込むように香る洗練されたフレグランス。香水界のオスカー賞といわれるFiFi賞で、ベストニューフレグランス賞を受賞しました。

フルール ドゥ ポー(FLEUR DE PEAU) オードパルファム


【DIPTYQUE(ディプティック) 】国内正規品 フルール ドゥ ポー(FLEUR DE PEAU)75ml
【Amazonで見る】

プシュケとエロスのギリシャ神話の愛にインスパイアされて作られた作品で、その神話をムスクで表現しました。製品名は「肌の花」という意味で、付けることで官能的なフローラルが、まるで自分自身から出ているかのよう。

  • トップノート…アルデヒド・アンジェリカ・ベルガモット・ピンクペッパー
  • ミドルノート…ターキッシュローズ・イリス
  • ラストノート…アンブレット・アンバーグリス・ムスク・アンバーウッド・ニンジン・サンダルウッド・レザー

オードパルファムですが、あまり強さを感じない出だし。そこから時間がたつにつれて、自分の肌からパウダリーなイリスなどが花を咲かせたかのように出てきます。洗練された甘さがあり、高級な石鹸を思わせます。まるで控えめでありながら確実に存在感を現す、おしとやかで品のある女性のよう。

タムダオ(TAMDAO) オードトワレ


【ディプティック】オードトワレ タムダオ 50ml
【Amazonで見る】

寺院で焚かれるお香のような雰囲気を表現した作品で、2003年に発売されました。良質なサンダルウッドを得るために、東インドの樹齢60年以上の木しか使わないという、こだわりをもって作られています。

  • トップノート…ローズ・マートル・サイプレス
  • ミドルノート…サンダルウッド・シダーウッド
  • ラストノート…スパイス・アンバー・ホワイトムスク・ブラジリアンローズウッド

ヴェチヴェリオ(VETYVERIO) オードトワレ


DIPTYQUE(ディプティック)オー ド トワレ (ヴェチヴェリオ, 50mL)
【Amazonで見る】

2010年に発売された、男性的なベチバーと女性的なローズを組み合わせた作品です。この対照的な特徴がバランスよく、時にはウッディ、時にはフローラルと出てくる、個性的なフレグランス。

  • トップノート…ベルガモット・グレープフルーツ・アマルフィレモン・マンダリンオレンジ
  • ミドルノート…ゼラニウム・イランイラン・ローズ・ナツメグ・ニンジンの種・クローブ
  • ラストノート…ジャワ産ベチバー・ハイチ産ベチバー・ムスク・バージニアシダー

オーローズ(EAU ROSE) オードトワレ


ディプティック オーローズ オードトワレ 100ml
【Amazonで見る】

ローズの花びらだけでなく、葉や茎・つぼみ、バラを丸ごと使ったオードトワレ。バラはダマスクローズとセンティフォリアローズが使われています。フルーツがいいアクセントとなって、バラの優雅さを際立たせています。発売は2012年です。

  • トップノート…ベルガモット・ブラックカラント・ライチ
  • ミドルノート…ジャスミン・ゼラニウム・ダマスクローズ・センティフォリアローズ
  • ラストノート…ムスク・バージニアシダー・ハニー

まとめ

今回は上質で心地よい香りのディプティック(diptyque)の香水を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。レディース・メンズ問わず使いやすいユニセックスなフレグランスと、シンプルながら洗練されたボトルが人気です。

いかにも香水を付けているというような独特な嫌味がない優しい付け心地。特に淡い香りを好む傾向がある日本人にはぴったりと言えるのではないでしょうか。

セレブの愛用者も多くいるハイブランドですので、上品で洗練された雰囲気を演出したい人におすすめです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました