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エルメスの香水『屋根の上の庭』の香りと愛用者の口コミは?

      2018/03/26

エルメスの香水『屋根の上の庭』の香りと愛用者の口コミ

エルメス「庭」シリーズと言えば『ナイルの庭』が人気ですが、今回ご紹介するのは『屋根の上の庭』。なんともお洒落なネーミングとそのデザイン。なんとなくジブリ映画を思わせるような雰囲気があります。

ナイルの庭がメンズ人気香水で1位を獲得したことでも有名ですが、この屋根の上の庭はナイルの庭よりも女性的でより中性的な香水として人気があります。

その香りはフルーティーで優しく、シーンを選ばず、男女隔てなくオールマイティーに普段使いができるユニセックス香水です。そんな『屋根の上の庭』について、具体的な香りの種類や愛用者の口コミを紹介していきます。

『屋根の上の庭』のコンセプトと香り

 

コンセプトは「屋上庭園の香り」。庭園を手掛ける庭師が持つ、静かでいて確固たる哲学で造り上げられている「庭園」の香り。そこに咲く様々な草花、雑草に至るまでを端正に造りこんだことでできる、さりげない自然を表現しています。

庭園というコンセプトからも分かるように、男女年代問わず誰にでも合わせやすいナチュラルな香りです。いかにも香水といったイメージもなく、さりげなく香らせる美学にマッチしている香水と言えます。

また、使用シーンにおいても万能タイプです。カジュアルシーンはもちろんのこと、ビジネスなどのフォーマルなシーンでも合わせやすく、ファッションも選びません。

トップノートはバジル・グリーングラス・アップル・ペアーのフルーティーでみずみずしい香り。時間とともにまるくなり、ミドルノートではローズ・マグノリアのまろやかになります。ラストノートにはオークモスの穏やかな香りが包んでくれます。

柑橘系を抑え、さわやかで上品、かつ、ナチュラルで男女ともに年代を問わず使える香水です。

パッケージには商品名の通り「屋根の上の庭」が描かれています。気品高くありつつもカジュアルで自然な雰囲気。白地を基調にし、庭の部分を緑を主調に描かれたこのパッケージ。強い自己主張はせず、それでいて確かな存在感を示しています。これはまさにエルメスを象徴しているかのような高貴なデザインとなっています。

『屋根の上の庭』の口コミ

『屋根の上の庭』の口コミ

ここでは『屋根の上の庭』を実際に使った方の口コミを紹介していきます。いろいろな方のご意見・ご感想を参考にして、自分自身に合っている香水なのかどうかみてみましょう。

ナイルの庭よりも中性的な香り

  • 「庭」シリーズが好きで愛用しています。ナイルより優しいさわやかな感じで、春から夏にかけて重宝します。「庭」シリーズは基本ユニセックスで使えるものですが、「屋根の上の庭」はその中でも女性的です。
  • 系統はナイルに似ていますが、ナイルよりも女性的で、柑橘系の香り。
  • ナイルの庭のあとに入手。こちらの方が女性的、最初から最後まで女性らしい雰囲気。トップから花とフルーツのような甘さ。ベースには苔っぽさも。
  • 庭シリーズの中では、一番フェミニンで使いやすい。すっきりと暑い季節もいいですし、寒くなってからも甘さが寄り添い素敵です。

シリーズ品の「ナイルの庭」よりも女性寄り、中性的という感想が多く挙がっています。柑橘系の特徴はナイルよりも抑えられているようです。

柑橘系の中にも草木系の香り

  • 甘さと青さがありますが、柑橘が際立つナイルに対し、コチラはハーバルなグリーンと、マグノリアの甘さ、そして果汁の瑞々しさがあります。庭シリーズの中では、一番フェミニンで使いやすい香り。すっきりと暑い季節もいいですし、寒くなってからも甘さが寄り添い素敵です。
  • 芝生の上でくつろいでいるときのような雰囲気
  • 瓜全開、ふわっとした甘い感触。
  • 最初はグリーンぽい中にもフルーティーな甘さ。時間がたつと石鹸のような香り。
  • 草木の多い公園のベンチでリラックスしているようなイメージ。
  • 新緑のころのような瑞々しさ。そんな中公園でくつろいでいるような雰囲気。

メロンなどの瓜系の柑橘系の中に、新緑のころの若葉の爽やかな香りを感じられるようですね。柑橘系を抑えた分グリーン系を加えているようです。

万人受けする香りではない

  • みずみずしいといえばみずみずしいけれど…みずみずしいのが好きだけど少し青臭い感じがしました。庭→緑→青臭い的な。
  • 他人がつける分には気にならないけど、自分がつけるとウッとなります。
  • 庭シリーズは大好きですが、唯一酔ってしまったので友達に上げました。
  • トップの瓜系のにおいがきつく感じてしまい万人受けするとは思えません。

なかには苦手、という人もいらっしゃいます。草木系が入っている分、爽やかですが、苦手な人には「青臭いにおい」だったり「きついにおい」に感じてしまうようですね。

香水は付け方を変えるだけでも感じ方が変わってきますので、色々試してみてはいかがでしょうか。

参考:【いまどきの香水の付け方】体のどこに付けるのが流行りなの?

周りに対して不快感を与えてしまうかどうかは重要な要素です。強い香りではなく、ふんわりと優しく爽やか。周りに対して嫌味なく使えます。

初夏から夏をイメージする香り

  • 夏につかっていました。少し寒くなると物足りなさを感じます。爽やかで上品です。体調不良で入浴できなかった時に使ったときに、さすがだなと思いました。ほかのブランドの香水と違って汗や皮脂のにおいと混じって微妙なにおいになってしまうこともありませんでした。
  • 私の中では、特に5・6月に纏いたい香りです。『屋根の上の庭』。香水の名前でほしいと思ったのは初めてです。

GWのころの新緑の瑞々しい香りを纏ったり、梅雨の時期の鬱屈した気分を変えるために纏ったり、また真夏の暑さを爽快な気分にするために纏ったり…と、緑が多い季節に重宝します。

もちろん秋冬に使っても問題ありませんよ。汗のにおいが混ざっても嫌な臭いにならないようなので、それもありがたいですね。

まとめ

今回はエルメスの香水「庭」シリーズから、『屋根の上の庭』についてお届けしました。「庭」シリーズを併用されている方が多くいましたが、その中でも『ナイルの庭』と併用している方が多かった印象です。

柑橘系はあるものの、それを抑え目にして草木をイメージした「新緑の瑞々しさ」を表現している爽やかな香りです。苦手な人には瓜系がきついととられてしまうようですが、周りに自己主張しすぎないので、周りに苦手な人がいても、そこは気にせず使えるでしょう。

自己主張しない分、ビジネスシーンでもプライベートでも分け隔てなく使うことができます。商談や食事会などで相手に不快感を与えることなく自分の存在をアピールできます。

普段香水をしない男性は、さわやかに自分をアピールできる、この『屋根の上の庭』を、ここぞという時にさりげなく使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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