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足の臭いの原因はコレだった!でも、簡単に対策できるんです!

      2018/04/22

足の臭い、自分は大丈夫なのか、なんとなく気になってしまうことありますよね。仕事帰りの飲み会で御座敷だったりすると、思わずドキっとしてしまう人いるのではないでしょうか?自分でも臭いと感じてしまった場合、「周りの人はもっと感じてしまっているのでは?」という気持ちになって、食事どころではなくなってしまいます。

体臭は特に強くないのに、足だけは異様に臭い!なんてこともあります。しっかりお風呂で洗っているのに、なぜか足の臭いは軽減されないと悩んでいる人も多くいます。ブーツやストッキングなど通気性が悪いものを履いている女性は、特にこういった悩みを抱えているのではないでしょうか。

今回は足の臭いの原因と対策を紹介します。ふとした瞬間に足の臭いが気になってしまったり、臭いで恥ずかしい思いをしないためにも、ここでしっかりと対策していきましょう。

嫌な臭いが発生する原因

足の臭いの原因はコレだった!でも、簡単に対策できるんです!

まず嫌な臭いが発生する仕組みを把握しておきましょう。むやみやたらにデオドラントアイテムを使ったりするよりも、仕組みを把握して原因に対処していった方が、効率よくそして効果的に消臭・防臭ができるようになります。

足だけでなく、ワキなど臭いが気になる部分はいくつかあると思います。どの部分でも臭いが出てしまう基本的な仕組みは一緒で、関係するのは、皮脂細菌です。

まずは汗。汗自体は無臭なのですが、これが皮膚にいる細菌が活動するための、言わばエサになっています。普段は体臭が気にならない人でも汗をかいたときは臭いがする、というのは汗によって細菌の活動が活発になってしまったためによるものです。

続いて皮脂。汗とともに流れ出てくる古い皮脂や角質といったものを、細菌が増殖する時に分解するのですが、その時に嫌な臭いが出てしまいます。

そして細菌。ここでいう細菌は病気の原因になるものではなく、「皮膚常在菌」という人間の皮膚に常に存在している細菌のことです。病気になるどころか病原菌から守ってくれる役割を持っています。ですが、その数が増えてしまうと汗や皮脂を分解する量が増えて悪臭となってしまうのです。

こうみると、人間が生きている以上はある程度の臭いがしてしまうのは仕方がないこととも言えます。ですがそれぞれを適度にすることで「悪臭」というレベルにならないようにすることができます。



足の臭いの原因を部分別に把握していきましょう

一口に「足がクサイ」と言ってもいくつかパターンがあります。部分ごとに大きく分ければ「足の裏」「足の指の間」「足の爪」の3つになります。これらはそれぞれに原因が異なりますので、順番にみていきましょう。

足の裏の臭い

足の裏が臭い

一番多いのは、足の裏が臭い人です。その原因は「エクリン腺」という汗腺が多く存在していること。汗は体温調整の機能を持っていて、汗をかくことで上がり過ぎた体温を下げる役割を持っています。

足で全体重を支えるため、足にかかる負担はかなりのもの。だから汗もたくさんかいています。そしてワキなどと違って汗に気付きにくいので拭き取ることもほとんどありません。靴や靴下を履いていることで蒸れてしまい、汗が乾きにくい環境になっています。このように汗をかきやすく、さらにその汗を取り除きにくい環境が足の裏には整ってしまっています。

そして足は角質層が分厚いのも特徴。体重を支える部分なので仕方ないのですが、それによって細菌が活動するためのエサとなる皮脂や角質が多く存在します。

このように細菌にとってはとても活動しやすい環境が足の裏なのです。靴という密閉された空間なので、繁殖した細菌もそのまま足にとどまったままになってしまいますし、発生した臭いも靴にこもったままになってしまいます。

足の指の間の臭い

足の指の間が臭い

見落としがちなのが足の指の間です。意外だと思うかもしれませんが、足の裏以上に指の間から臭いが発散されている人がけっこういます。

指の間の臭いが特に気になる場合に原因として考えられるのが、足の洗浄不足と、保湿クリームなどの付けすぎです。

足の指の間は、洗うのがおろそかになりがちです。一日中仕事で歩き回り汗をいっぱいかいた足。当然指の間にも汗や汚れが溜まっています。もしお風呂で汚れを綺麗に落とし切れていなかったら、細菌や皮脂などが多いままの状態で翌日を迎えることになり、それが翌日以降の臭いの原因につながっていってしまいます。

また保湿クリームも原因と考えられます。クリームの成分をエサにして細菌が繁殖することもありますし、保湿することで汗なそ水分がが残ってしまい細菌の活動が活発になることも考えられます。指の間は蒸れるのでクリームを付ける量は少なめに、あるいは付けないようにするといいでしょう。

指の汚れをしっかり落とせていない状態でクリームを付けるのは、必要以上に残った細菌にエサを与えているような状況です。汚れが残っていると美容効果も落ちてしまうので、清潔にすることを心がけましょう。

足の爪の臭い

足の爪が臭い

指の間以上に意外と思われるのが爪の臭いです。試しに足の爪の垢を取って嗅いでみてください。もし何かが腐ったような臭いがしたら要注意です。

足は手と違って蒸れた環境になっている時間が長く、手のように日常で頻繁に洗うことができません。特に男性の場合、足の爪なんてたまに切る以外ケアすることはない、なんていう人も多いのではないでしょうか。気付かないうちに伸びっぱなしになった爪の中には、たくさんの細菌が…なんてことも。

定期的に爪を切るのが、まず重要。そしてあまりに垢がたまっている場合は、毛先の細い綿棒や爪専用のブラシで優しく取り除きましょう。つまようじで垢を取る人がいますが、内部を傷つけてしまうことがあるので注意しましょう。

水虫や他の皮膚炎がおこっていると、よけいに足や爪の環境が悪くなります。皮がむけている、かゆみがあるなどの場合には医者に掛かって早めに対処することをおすすめします。

足の臭い対策はこんなにある!

足の臭い対策はこんなにある!

ここまでは足の臭い発生の仕組みと特徴を簡単に説明してきましたが、ここからは簡単にできる対策方法を紹介していきます。

足の角質を取る

足は角質層が厚くなっていますので、細菌のエサが豊富にあります。逆にエサを少なくすれば細菌の繁殖を弱めることができるのです。

かかとの角質を取るための美容アイテムが、世の中にはたくさん存在しています。それらを活用すれば簡単に角質が取れますし、見た目にも綺麗な足ができ上ります。足の臭い対策と一緒にできるので一石二鳥ですね。

やりすぎてしまうと肌を痛めてしまいますので、やり過ぎにはくれぐれも注しましょう。

 

足を洗う前に、簡単な足湯をする

体の洗い方は人それぞれだとしても、上半身を洗っている間に足を足湯状態にしている人は少ないのではないでしょうか。足湯と言っても本格的なものではなく、洗面器にお湯をため、上半身を洗っている間足を付けておくだけです。

足をそのまま出しておくよりも足湯にしておいた方が汚れが落ちやすくなります。特に爪に溜まった汚れがふやけて取りやすくなりますので、おすすめです。

指を広げて一本一本しっかりと洗う

足の指を洗うのを雑にしてしまう人も多くいます。スポンジやタオルなどで足の甲や裏を洗うことはあっても、指一本一本をしっかり洗うなんてことはしていないという人もいるのではないでしょうか。

ですが足の指の間は汚れが溜まりやすいところ。そのうえで洗浄が中途半端だったら嫌な臭いの原因がそのまま残っていることになってしまいます。指一本一本をしっかりと洗浄するように心がけましょう。

石鹸・ボディソープをしっかり付け足す

体を上から洗っていく場合、首から腕、胸、腹、脚というように来て、最後に足の裏や指に到達します。この場合、付けている石鹸やボディソープの洗浄力が弱くなっている可能性があります。

石鹸を付けたてと終わりごろでは洗浄力が落ちてきているのは当然のことですよね。そんな弱くなった状態で汚れが多い足を洗ったとしたら、やっぱり洗浄は中途半端なものになってしまいます。

他の部分を洗う時も同じようなことは言えますが、特に足に関しては石鹸を付け直して洗った方が、臭いの対策として効果的です。

殺菌・除菌の効果がある石鹸・ボディソープを選ぶ

臭いの原因となる細菌を取り除くには、やっぱり殺菌・除菌効果があるものがおすすめ。繁殖しすぎた細菌を取り除かないと臭い対策にはなりませんので、使っている石鹸やボディソープも気にしてみましょう。

とはいっても肌に合わないものを使ってしまっては意味がありませんので、ご自身やご家族の体質を優先して、できる限りの範囲で試してみましょう。

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強く洗いすぎない

汚れをしっかりと落とすことは大切ですが、力強く洗いすぎると肌を痛めてしまいます。石鹸・ボディソープにしっかりと洗浄力があれば、力技で汚れをそぎ落とすようなことをしなくても大丈夫です。力を入れすぎれば目に見えない小さな傷ができてしまうこともあり、臭いとは違った悩みの原因となってしまう可能性もあります。

どれくらいの力強さがいいのかは、その人の肌質なども関係しますので一概にこれくらいというのはありませんが、自分にとっての適度な強さでしっかりと洗っていれば、臭い対策としては問題ありませんよ。

水分をしっかりと拭き取る

お風呂上がりにはしっかりと水分を拭き取ってください。寒いときに早く服を着たいからと言って簡単にしか拭かなかったりすると、その水分が細菌の繁殖につながってしまう可能性があります。

特に足の指の間の水分は取り損ねてしまう人が多いので気を付けましょう。

足の臭い対策用のクリームを使う

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靴のケアをしっかりと行う

いくら足を綺麗に保っていても、靴自体が汚れていたら意味がありません。一日中履いていた靴には、足からの汗が染みついていますのでしっかりとケアしましょう。

同じ靴を毎日のように履き続けている人は、その靴には汚れが染みついてしまっているとみていいでしょう。靴の寿命を延ばすためにも、何足かをローテーションで履く方がいいです。洗える素材のものは定期的に洗って、風通しのいい場所でしっかりと乾燥させましょう。また洗えない場合でも天日干しにするだけでも効果があります。ですが革靴など素材が傷むものは日陰干しにしましょう。

もちろん靴用の消臭グッズも有効です。靴のメンテナンスをしっかりと行うことは、靴の寿命を延ばすとともに、靴を脱いだ時のあの臭いの対策として効果的です。

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サイズが合った靴を選ぶ

意外に重要なポイントが、自分の足に合ったサイズの靴を履くこと。大きなサイズの靴を履いた場合、無意識のうちに靴が脱げないように足に力が入り、そのことで必要のない汗をかくことにつながります。逆に小さい場合、足への負担がさらに大きくなります。ひどい場合は腰痛や肩こりなどの症状にもつながってしまうので、足への負担はできる限り減らすようにしましょう。

靴をこまめに履き替える

一日中同じ靴を履いていれば蒸れてしまいます。会社にも靴を一足会社用として用意しておき、出社したら履き替えて退社時にまた履き替える、というようにすれば靴の中の蒸れが緩和されます。

会社に着いて、出社時に履いていた靴に消臭スプレーをかけて邪魔にならないところに置いておく。そして帰る時には会社で履いていた靴に消臭スプレーをかけて置いておく。ということをするだけでも、臭い対策としては効果があります。社内用の靴も定期的に洗うことができれば、なお効果的ですね。

靴下のケアをする

足に直接触れるものとしては靴下が多いのではないでしょうか。靴下は布ですので汗を吸収してくれますが、最近も一緒に付着しますので、靴同様に嫌な臭いがしてしまいます。

通常の洗濯で臭いや汚れが落ちない靴下は予洗いするようにしましょう。もしくは汚れが落ちなくなってしまった時点で、その靴下の寿命だと思って捨ててしまうのもアリかもしれません。

また通気性がいい靴下や臭い対策が施されている靴下もありますので、そういったアイテムを活用するのも臭い対策の一手と言えますね。

体調を整える

汗はほとんど無臭ですが、疲れてくると汗が臭くなるような気がしませんか?実は体調と汗の臭いは連動しているんです。

体内の老廃物は便や尿によってその多くが排出されているのが基本です。ですが、溜まっている老廃物が増えすぎていたり、疲労やストレス場合によっては病気の影響で内臓の機能が低下すると、代わって皮膚が排出の役割を担おうとします。汗や皮脂、時には息と一緒に出てくることになってしまい、独特な体臭の原因となります。

ただでさえ汗腺が多い足から、体調不良で嫌な臭いがする汗が出てしまった場合、大変な事態になってしまいますよね。しっかりとした食生活を心がけ、適度に休息をとることで体調を整えていきましょう。

体の内側からの嫌な臭いの対策は、足とは違った対策が必要です。こちらも参考にしてみて下さい。

⇒ 無臭をまとって臭ピタッ!

自己臭恐怖症にならないように注意!

自己臭恐怖症にならないように注意!

ストレスが溜まることで自律神経が乱れて、汗や口臭・体臭に影響してしまいます。少し話はずれますが、メンタルつながりで「自己臭恐怖症」というものを簡単に紹介します。「自臭症」や「自己臭症」とも言われます。

これは、他の人は時に気にならないにおいなのに、本人が必要以上に気にしてしまい、少しの臭いも許容できなくなってしまうものです。

体臭や口臭に関しての外来を受ける医者によると、大半は「気にしすぎ」とのことです。周りに不快な臭いをさせたくないという気持ちを強く持つが故に、必要もなく病院に通ったり、自己臭恐怖症になってしまっては、楽しい日常を送れなくなってしまいますよね。

正しい体臭ケアをしていれば、よほどの体調不良等でなければ悪臭になってしまうことはありません。どうしても気にし過ぎになってしまう人は家族や友人などの親しい人に臭いを嗅いでもらいましょう。そこで大丈夫と言ってもらえれば安心できるのではないでしょうか。

気にしすぎてストレスが溜まってしまえば元も子もありません。生きている以上多少なりとも臭いがしてしまうのは当然のことですので、「少しくらい臭いがしてもいいじゃん。」くらいの気楽な気持ちでいきましょう。

心身ともに健やかでいることが、健康的な体臭でいられる秘訣でもあります。

まとめ

今回は、体臭の中でも特に気になってしまいがちな足の臭いについて、原因と対策を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

足は汗をかきやすく、さらに角質が多いので皮膚常在菌が繁殖しやすい環境にあります。これらひとつひとつをしっかりケアしていけば、よほどの体調不良でなければ臭いを改善できます。あと忘れてはいけないのが靴のケア。靴も清潔にしておかないと、足を綺麗にしても意味がないですからね。

いくつか対処法を紹介してきました。たくさんあって面倒だと感じるかもしれませんが、ひとつひとつは難しいことではありません。毎日歯磨きをするような感覚で、日常生活に馴染ませていけば問題なくこなせるものばかりです。

足の臭い対策で重要なキーワードは「適度な制汗」「適度な殺菌」「防臭」「角質ケア」の4点です。これらをトータルでケアをするのが重要で、バランスよく行うことで足の臭いを根本から変えていきます。

こういったアイテムを活用して、嫌な臭いから解放された素敵な生活を送っていきましょう!

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