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【香水の種類と選び方】人気のあるおすすめの香りはどれ?

      2017/11/10

【香水の種類と選び方】人気のあるおすすめの香りはどれ?

大人になったらファッションの一環として香水選びにもこだわりたい…誰しも一度は憧れを抱いたことがあるかと思います。香水は良い香りをさせるのは当たり前ですが、体臭対策に利用したり、自分の個性を表現するためにも活用されています。

対人関係においては、付けている香水によって第一印象が変わるとも言われているほど、香りには強い影響力があるとされています。

香水上級者は、平均して3パターンほど使い分けしているとのこと。TPOに合わせたり、その時の気分で変えたり…。時には印象操作まで。

でも香水初心者さんは、香水ってどんな種類があるの?好きな香りで選べばいいの?どれを選んでいいのか分からない…ということもあるかと思います。

自分の直感だけを信じて香水を選ぶのも良いですが、最低限抑えておきたいポイントもいくつかあります。

そこで今回は、香水の種類と選び方、今人気のあるおすすめの香りなんかをザッとご紹介します。

自分に最適な香水を選ぶためにも、ぜひ参考にしてみて下さい。


今人気なのはどんな種類の香水?

いま、世の中は“いい香り”に対して敏感な人が多くなってきています。

瓶に入っている香水(フレグランス)はもちろんのこと、化粧品やシャンプー・ボディソープ、柔軟剤、ヘアフレグランス、口臭ケアサプリメントなど、香りにこだわった商品がたくさん発売されていますよね。

逆に言えば、“嫌な香り”に敏感な人が増えたとも言えそうですね。体臭・口臭・タバコ臭があると百年の恋も冷めるなんて言われているほど。いくら見た目や中身が良くても恋愛対象にならないんだとか。

そういった世の風潮から人気が出始めたのは、なんと吐息からほのかなバラの香りがするという口臭ケア。

「バラの香り」のエチケット クリスタルローズ

従来品のような「いかにもミントで口臭対策しています」ではなく、より自然に口臭を消すことができ、デートに最適なんだそうです。

これは香水にも同じことが言えますが、「香水を付けて良い香り!」というプラスの発想ではなく、「嫌な香りをシャットアウト」というマイナスを無くしたいという風潮があります。

いまの流行りは異性を意識した『モテ香水』

流行りは異性を意識した『モテ香水』

モテ香水とは、異性や第三者を意識した香水のことを指します。

つまり、自分が好きな香りというよりは『いかにモテるか?』を最優先に狙ったフレグランス。

昔は自分の好きな香りを付けていた人がほとんどでしたが、今は周囲からどう思われたいか?のイメージに合わせて選ぶそうです。

そしてこんなものまで発売されています。しかも大ヒットっていう。笑

男性ウケする魔法の香水
【an・an掲載】彼を誘惑して、衝動を駆り立てる!『ベッド専用香水』

参考:付けるとモテるの?話題のフェロモン香水の効果とは?

香りの好みは人それぞれ、人気に左右されない選び方を

香りの感じ方はみんな違います。「おすすめ!」「いい匂い!」と雑誌やテレビで紹介されていたブランド香水。だからと思って購入してみたら、香り自体が好きになれなかったりするのもよくあることです。

香りは嗅ぐ人の好き嫌いがはっきりと分かれるもので、その人の育った環境など様々なことが好き嫌いに影響します。

香水人気ランキングで1位だからといって、イコール「自分も一番好き」というわけではないですよね。

香水の初心者にありがちですが、最初からあれもこれも購入してしまうと、結局どれが自分にとって合う香水なのか分からなくなってしまうということも気をつけましょう。

一番最初に選んだ香水をずっと使い続けていると言う人はあまりいません。その時期や場所など、試行錯誤して付ける香水を選んでいくのがいいと思います。

ひとつずつ香水のコンセプトやデザインを吟味しながら、最終的に自分が一番好きな香水を見つけるのがおすすめです。

香水はとにかく種類が多いので、ここではどんな種類があってどういう風に選べばいいかを考えていきましょう。

香水・フレグランスの種類(濃度と持続時間)

香水・フレグランスの種類(濃度と持続時間)

まずは香水と一口に言っても香水には4種類あります。

  • パルファン…香料濃度 :15~30%  持続:7時間
  • オード・パルファン…香料濃度:10~15% 持続:5時間
  • オード・トワレ…香料濃度:5~10% 持続:3時間
  • オーデ・コロン…香料濃度:2~5% 持続:1時間

まず注意点としては、香料濃度と香りの強さは必ずしもイコールではないということです。

濃度が高くても甘く柔らかい香りであれば弱く感じるし、濃度が低くても柑橘系のようにツンとした香りであれば強く感じる特徴があるので、香料の種類によっても強さの感じ方は異なってきます。

パルファン

フランス語で香水を意味します。日本で香水と呼ばれるものは厳密にいえばこのパルファンを指しており、最も濃度が高いものです。

表記上はパルファムもありますが、英語でもよくあるように読み方が違うだけで同じものです。ちなみにパフュームというのもよく耳にすると思います。パフュームというのは「香水」という意味で、これは英語。

メーカーや商品によってバラつきがあるので一概には言えませんが、濃度は概ね10%~30%程度で、持続時間は7時間~半日ほどです。

濃度が高いだけあってハッキリと香ります。価格的にもそのメーカーの最上級の分類になります。

パルファンはスプレータイプではなく液体状となっており、1滴でしっかりと香ります。

オード・パルファン

「オード」の部分は「オーデ」と表記されていることもあります。この言葉は「水の」という意味で、これがついているものは濃度も薄くなります。つまりパルファンを水で薄めてあるということですね。

濃度は10~15%、持続時間は~5時間ほどです。パルファンに近い品格もあり、後述するトワレのような爽やかさもあります。

パルファンよりも使いやすく、種類も豊富。価格もお手頃なので人気ですね。人によってはこのオード・パルファンも香りが強いと感じる人もいますので、付け過ぎには注意が必要です。

こちらはスプレータイプが多いので1~3プッシュで適量と言えます。

オード・トワレ

濃度は5~10%、持続時間は2~4時間ほど。上記2つに比べてカジュアルな位置付けなので、普段使いには最適と言えます。会社でも大丈夫だと思います。香りもさほど強くはないので2~4プッシュほどがベスト。

持続時間が短めなので、一日中香らせたいという方はバッグに携帯しておきましょう。

オーデ・コロン

濃度は2~5%、持続時間は1~2時間ほどです。いかにも「香水」という感じはないので香水の類似品のようなイメージですが、ちゃんとした香水の種類です。

こちらは少し汗をかいたときやスポーツの後など、ほのかに香らせたいときにいいと思います。気分転換にもGood。

香りは弱いのである程度多めにつけても問題ないと思います。

ちなみに「フレグランス」というのもよく聞きますよね。これは香水の濃度・強さの分類ではなく、雑貨などの香り物商品を含めた呼び方だそうです。

香水・フレグランスの選び方

香水・フレグランスの選び方

香水・フレグランスは嗜好性が高い商品なので、基本的には自分の好みのものを選べばいいのですが、その香りや用途によってイメージが変わります。

選び方によっては、その状況に合わない香りになってしまうこともあるので、コンセプトや特徴をよく把握した上で選びましょう。

TPOに合わせて選ぶ

商品によって香りが違うのはもちろんのことですが、そのタイプも異なります。使用するTPOによっても向き不向きがあったり、夏・冬などの季節や気候、時間帯によっても香り方が変わります。

仕事や恋人とのデートなど、どんなシーンで使用するのかを明確にすることが大切。たとえばデートにはこんな香水がおすすめです↓

また、冒頭でも紹介しましたが、デートなどの大切な日のための口臭対策として飲むフレグランスサプリも人気急上昇中です。

吐息から薔薇の香り クリスタルローズ

アンケートによると、彼氏・彼女の口臭が気になる・なったことがあるという人は、なんと全体の80%以上にも。それほど臭いに敏感な時代になったということですね。

口臭を気にしているとせっかくのデートも楽しめません。

匂いのアイデンティティから選ぶ

クールでインテリジェンスな男性のイメージだったり、可愛い・美人の女性のイメージだったりと、匂いにもアイデンティティがあります。

自分がどうなりたいのか、どうありたいのか、どう演出したいのかで選ぶのもおすすめです。人は形から入ることで、自分を変えられるとも言われています。

年齢層や性別を考慮する

年齢層や性別によっては向いている・向いていない商品があるため、これも選ぶ時のポイントの一つです。

一般的には若い人にはフレッシュなタイプ、年齢層が高めだとエレガンスなタイプが似合う傾向にあります。

そして男性ならスパイシー系、女性だと甘い香りが人気です。最近では男性・女性問わないユニセックスタイプの香水も多くなりました。

ブランドコンセプトやデザインで選ぶ

ブランドコンセプトに共感できたり、ボトルやパッケージラベルのデザインで、そこから自分のイメージに近いものを選ぶのもおすすめですね。

脳科学的には、好きな物を愛用すると幸せホルモン(セロトニン)が分泌されるため、リラックスできると言われています。

人気のある香水が軒並みブランド品であるという事実も、いわば「自分の中に染み付いた、良い記憶・良い思い出」なのでしょう。

今人気が急上昇しているのはオーガニック香水。疲れている、リラックスしたい、自然が好きという人におすすめです。

最後はやっぱり好きかどうかで選ぶ

その香りを嗅ぐことで穏やかな気分になれたり、リラックスできたり、気合入ったり、テンション上がったり、心地よい懐かしさを感じたり…。

ただ単に直感的に好きとか、それでもいいと思います。

逆に、「なんだか好きになれない…」という香水も選択肢から外しましょう。

香水選びで注意すること

香水選びで注意すること

嗅ぎ過ぎない

香水売り場に行くと、ついつい色々試してしまいたくなりますよね。慣れていない人がいきなりたくさんの香りを嗅ぐと、違いを感じにくくなっていきますので注意しましょう。

そしてビンやボトルから直接嗅ぐのと、肌に付けた状態で嗅ぐのでは感じ方が違います。肌に付けて嗅ぐ方が本来の香りに近くなります。

日ごろから自分の好きな匂いを把握しておく

香りのベースとなる種類は決まっています。まずザックリと好みを把握しておきましょう。

  • フローラル…花の香りがベース
  • グリーン…爽やかな清々しい香り
  • シトラス…柑橘系の香り
  • ウッディ…香木をベースとした香り
  • アニマリック…ムスクなどの動物性の香り
  • コンフェクショナリー…バニラなどの甘い香り

香りの時系列も考慮する

香りには時系列があり、時間の経過とともに3段階に変化します。

  • トップノート…付けてすぐの香り
  • ミドルノート…付けてから30分後の香り
  • ラストノート…付けてから1時間以上の汗や体臭と混ざった時の香り

肌に付けた瞬間に香るトップノート、付けてから30分ぐらいすると香るミドルノート、さらに1時間以上経つと自分の体臭と混ざりあってラストノートとなるのでそこも考慮しましょう。

このように、香水は付けてからの時間によって変化しますので、その場で嗅いだ香りがすべてではありません。なので香水選びの際はその点も考慮しましょう。…って言っても難しいですけどね(笑)



体臭ケアは専用のグッズを使う

会社などではエチケットのために香水を付けている方も多いのではないでしょうか?

ただ、体臭対策として香水を使って無理矢理隠したり抑え込むのはNG。香水は匂いを付与するものなので、体臭と混ざって余計に嫌な臭いになってしまいます。

体臭ケアグッズは嫌な臭いの元を分解・消臭する効果がある「薬用(殺菌・制汗)」で作られていますので、体臭ケアは専用のものを使いましょう。

参考:男の臭い対策におすすめ!香水ボディクリーム『NULL』の効果と口コミ

参考:加齢臭は男性だけじゃないよ?原因を知って女性も対策を!

あれもこれもで悩み過ぎない

  • 香水人気ランキングで上位だった。
  • ショップの店員さんや友人におすすめされた。

…とは言え、自分が感じた『いい香り』と思ったものを直感で決めないと、いつまでたっても決まりません。笑

あまりにも決められないようなら、何種類かまとめて購入して日替わりで使っても気分転換にいいかもしれません。

何種類かの香水を使い分けていくことによって、段々と自分の趣味趣向が見えてくると思います。

通販サイトを利用する際の注意点

先にも述べたように、香水はその香りを嗅いでチェックしないことにはその良し悪しも判断することができません。

試供品が用意されている通販サイトであればいいのですが、なかなかそうもいきませんので、最終的にはその香水のブランドコンセプトやデザインで決めるという思い切りも必要になるかもしれません。

そしてもう一つ注意しなければいけないポイントがあります。それは、ブランドの香水にありがちですが、並行輸入品であるということが多いということ。

並行輸入品は、「正規ルートではない」というだけで偽物というわけではありませんが、なかには偽物が混ざっていることがあるとも言われています。

正規のブランド香水を購入したければ、正規店もしくは正規代理店で購入するのをおすすめします。ただ、価格は定価となってしまうのでかなり高額になる可能性もあります。

通販サイトで販売されている「偽物じゃない並行輸入品」は、日本国内だけでなく海外製やブランド物も安く購入することができます。品揃えが豊富なのでいろいろな香りを楽しんでみたいという人にもおすすめ。

服装や使用シーンに応じていろいろな香りを使い分けてさらなる魅力アップに挑戦してみましょう。



まとめ

いかがでしたか?香水の種類や選び方にも色々ありましたね。人気のあるタイプやおすすめされたものが自分にとって必ずしも最適とは限りません。

香りは語りきれないほど奥が深いものです。

ただ全体的な傾向としては、やや香料が強めなものに人気が出てきており、日本では微香が好まれる時代の風潮がありましたが今はそれが逆転してきているようですね。

また、数年前までは比較的甘い系統の香りに人気がありましたが、今はスパイシーやフレッシュなど、爽やかな香りの人気が高まっています。

なかにはお香だとかハーブ・オーガニック系だとか、アジアン民族系の独特な香りが好きという人も増えているようです。

このようにその時代の背景によって香りの流行りは変化していきますので、最終的にはあまり左右されずに自分の好みで良いと思います。

『自分を変えたい、気持ちをリフレッシュしたい』

これからなにかしらのアクションを起こしたい人は『香水を付けてみる・変えてみる』たったそれだけでも何かが変わるかもしれません。

参考:【いまどきの香水の付け方】体のどこに付けるのが流行りなの?




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